まじめにふまじめなおはなしを

むかし　懇意にしていた方から　きいた話

「政府が言うことの反対の行動をとっていれば　まあ損はしない」


自分的には　この言葉は「たぶん真」だと思ってます。

時の政府（＝官僚）は　とにかく国民から搾取することを考えるので、言葉巧みに
情に訴えてでも　国民を扇動するわけだ。N〇Kも中立は保ってないよ、ましてや大手新聞やTVは・・・言わずもがな・・・ホントに世論操作は巧妙です（汗）




今月半ばに選挙があります。ホントか嘘か分かりませんが　与党が勝つとか　メディアで宣伝してます。ホントにそれでいいの？　「ねじれ」がなくなったら　なんでもやっちゃうよ、この人達は・・・皆心配じゃないのかなぁ・・・


憲法改正されて　国民の権利剥奪されちゃいまっせ
　国民総背番号制で　監視されちゃうことも決まったし・・・（ここはアウシュビッツか！？）
TPPで農業以外の産業も、国民も食い物にされちゃいまっせ
サラリーマンの解雇が簡単にできるようにされちゃいまっせ
原発事故も終息できてないのに　再稼働？
　電力は足りてるのに　電力会社を黒字にする為に再稼動する？　おいおい（怒）
　反省と責任の所在を明らかにしないで何をする？　


普通の人間ならありえない感覚なんだけどなぁ
野党がだらしないとしても　参議院含めて　与党過半数は　さすがに　まずいよ



ブログも「とある機関」に常にチェックされているようなので　この話題はこの辺で（汗）



いろいろなご意見があるかもしれませんが　この話題で議論するつもりはないので悪しからず