6時頃に小網代に到着したのだが 何の釣りもののお客さんか不明だが車の数が半端なく とにかく駐車スペースがない・・・仕方なく船宿のそばに路駐したが、その後もどんどんお客さんがやってきて 普段は駐車しないような海岸スロープのエリアまで駐車する有様(汗)
船宿も お客さんが多くて大変な状況でしたねえ・・・(^^;
会費の徴収と座の抽選
今日引いた座はB船左舷ミヨシ2番
左舷はミヨシから 斎○さん、自分、大○さん、長○川会長、ここまでがミヨシの組。
艫側にはさらに 赤○さん、パン屋さん、堀○さん、吉○介君、藤○さん。
��船の左舷艫グループは今日一番の激戦区? (^^;
開会のあいさつが終わってから乗船。
ん? あれ?・・・なんだか 酒臭い・・・(^^;
まさか?! と思ってたら左隣の○場さん 昨夜の酒が残ってるとのことでした(爆)・・・まさかまさかの コマセマン にならないでね(汗)
8:10 出船
昨日は 乗合船3隻トップで50枚オーバーだったようなので ワッペン爆釣? を
期待していたのだが・・・(^^;
8:30 城ケ島沖からスタート。
なんというか 簡単に言うと拾い釣りかな、こりゃ(汗)
10時過ぎに釜根に移動するも イマイチ
10:15 再び城ケ島沖に戻る
ここもパッとせず、自分的にはひたすら我慢の釣りですかねえ・・・
12:30 諸磯沖に移動するが
ホント昨日の50枚オーバーの釣果って・・・?! と思うくらい食わない(笑)
この後 また城ケ島沖に行ったが 状況変わらず。
14:30 三戸浜沖
食いは相変わらず渋い・・・昨日何度か網を入れちゃったとのことで 船長ポイント変更する予定であったが 到着早々会長がサイズのよいカワハギを釣っちゃったものだから
最期までこのエリアを流すことになった(^^;
後で聞いたら
��船は 三戸浜沖(B船と微妙に異なるポイントを流していた)でワッペン入れ食い状態を味わったとのこと。うらやましい限りです・・・
15:10 沖上がり カウントしたら32枚。
優勝の金バッチをいただいちゃいました。ちょっと出来すぎ ですね (^_^;)
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2014/10/26
2014/10/20
腕パンパン (佐島からのカワハギ釣り)
今日も佐島からカワハギ釣りに行ってみた。
バンバンさんと○中さんも来るという事前情報だったが 自分は艫、お二人はミヨシで
座は別々。普通に考えれば 今日はミヨシが潮先だがどうなんでしょうか・・・って、結局 今日は終日ミヨシが潮先でありました(大汗)
6:50 ちょっと早めの出船
片側11名、合計22名と最盛期でしょうかねえ
今日は仕立て船が2隻入っていて船宿も大忙し。18号船は春雄船長が担当します。
出船して船は西の方に進みます。
7:04 ポイント到着 秋谷の沖合 水深20メートル前後
仕掛けを降ろしますが、当たりがでないですねえ・・・(汗)
手が合うとか合わないとかっていう状況ではなくて カワハギの当たりがない・・・外道にも触られない・・・
お隣に貸竿のグループ、お一人が指導していたのでその人は経験者だと思いますが
そのグループの人が ポツ・・・・ポツ・・・・と釣れてて、自分もそんなレベル(激汗)
潮はミヨシ側に流れていきます。
佐島からの船で 潮先・潮ケツでこんなに差があったっけ、と頭の中は「??」 (^^;
後から聞いたら、自分が2枚釣ってる時に右舷ミヨシの○中さんは14枚も釣ってたらしいです。
針を変えたり誘いを変えたりしますが、とにかく当たりがなく参りました・・・
志平丸や他の船宿の船も ここいらに集まっています。
集まっている船の総数から考えると もっと釣れてもいいように思うのですが
これが潮ケツの悲しさかしらん・・・バラシとかそういう話をする以前の状況(汗)
釣りを開始してから2時間半後の 9:30 にようやく8枚目
この後 浅場に移動
たぶん10メートルより浅いです
最初のポイントは比較的当たりがあってカワハギが数枚釣れたが、次のポイントは水深3~4メートル!! 底が見えます。が、掛かってくるのは キタマクラのみ(苦笑)
カワハギ釣りにきたんじゃなくて キタマクラ釣りにきたような状態 (^^;
10:00 船は亀城根に移動します。
この辺りから ようやく カワハギとコンタクトできるようになってきた。
調子が戻ってきた?
12:00 40メートルラインのポイントを流し始める
さすがに25号を背負った赤激では もっさりしちゃうし、着底まで時間がかかるので
黒激&30号にチェンジします。
亀城根にきてから 好調だったのですが このポイントに来てからは 絶好調!
一投一枚 の連荘モードに突入~ 1時間くらいフィーバータイムが続きましたかね (^^♪
13:00頃からは さすがにカワハギも学習してきたのか 同じ誘いでは 食わなくなってきましたが それでも ポツポツと拾うことができました。
2時間のショートタイムとは言え、久々の40メートル立ちはさすがに辛いっす。釣れてくるカワハギが木っ端が少なかったので救われましたが、それはそれで 中型・大型カワハギの抵抗と相まって腕の筋肉パンパン (^^;
14:00 沖上がり 54枚で終了です。
船中7~54枚
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バンバンさんと○中さんも来るという事前情報だったが 自分は艫、お二人はミヨシで
座は別々。普通に考えれば 今日はミヨシが潮先だがどうなんでしょうか・・・って、結局 今日は終日ミヨシが潮先でありました(大汗)
6:50 ちょっと早めの出船
片側11名、合計22名と最盛期でしょうかねえ
今日は仕立て船が2隻入っていて船宿も大忙し。18号船は春雄船長が担当します。
出船して船は西の方に進みます。
7:04 ポイント到着 秋谷の沖合 水深20メートル前後
仕掛けを降ろしますが、当たりがでないですねえ・・・(汗)
手が合うとか合わないとかっていう状況ではなくて カワハギの当たりがない・・・外道にも触られない・・・
お隣に貸竿のグループ、お一人が指導していたのでその人は経験者だと思いますが
そのグループの人が ポツ・・・・ポツ・・・・と釣れてて、自分もそんなレベル(激汗)
潮はミヨシ側に流れていきます。
佐島からの船で 潮先・潮ケツでこんなに差があったっけ、と頭の中は「??」 (^^;
後から聞いたら、自分が2枚釣ってる時に右舷ミヨシの○中さんは14枚も釣ってたらしいです。
針を変えたり誘いを変えたりしますが、とにかく当たりがなく参りました・・・
志平丸や他の船宿の船も ここいらに集まっています。
集まっている船の総数から考えると もっと釣れてもいいように思うのですが
これが潮ケツの悲しさかしらん・・・バラシとかそういう話をする以前の状況(汗)
釣りを開始してから2時間半後の 9:30 にようやく8枚目
この後 浅場に移動
たぶん10メートルより浅いです
最初のポイントは比較的当たりがあってカワハギが数枚釣れたが、次のポイントは水深3~4メートル!! 底が見えます。が、掛かってくるのは キタマクラのみ(苦笑)
カワハギ釣りにきたんじゃなくて キタマクラ釣りにきたような状態 (^^;
10:00 船は亀城根に移動します。
この辺りから ようやく カワハギとコンタクトできるようになってきた。
調子が戻ってきた?
12:00 40メートルラインのポイントを流し始める
さすがに25号を背負った赤激では もっさりしちゃうし、着底まで時間がかかるので
黒激&30号にチェンジします。
亀城根にきてから 好調だったのですが このポイントに来てからは 絶好調!
一投一枚 の連荘モードに突入~ 1時間くらいフィーバータイムが続きましたかね (^^♪
13:00頃からは さすがにカワハギも学習してきたのか 同じ誘いでは 食わなくなってきましたが それでも ポツポツと拾うことができました。
2時間のショートタイムとは言え、久々の40メートル立ちはさすがに辛いっす。釣れてくるカワハギが木っ端が少なかったので救われましたが、それはそれで 中型・大型カワハギの抵抗と相まって腕の筋肉パンパン (^^;
14:00 沖上がり 54枚で終了です。
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2014/10/16
ステファーノグランプリ 2014 久比里予選
8、9月の出張の頃「11,12月もまた長期出張が入るかもしれない」という状況だったので久比里予選(当初9/25開催予定)に申し込んだが、申し込むタイミングが少し遅かったようでキャンセル待ち。開催予定日の1週間くらい前に「空きが出た」との連絡がきて申込みができたのだが 今度は台風の影響で順延 (^^;
ようやく今日の日を迎えたのでした。
開国橋そばの広場に到着したのが6時ちょっと前。既に大勢の人が来られていました。
事前に 事務局から乗る船の案内が来ていて 自分は 巳之助丸。
ちょうど赤○さんの車があったので 近づいて聞いてみると氏は やまてん丸。
居酒屋・海賊船の船長(マスター)も来ていたので聞いてみると 山下丸とのことでした。MIKKAさんも山下丸でしたね。
でもって、今日「も」会ってしまった伊○さん(大汗)。DKO1次予選ではお隣同士だったわけですが、氏は山下丸ということでしたから今日は隣になることはなさそうです(爆)
雑誌やらネットでよく見かける 凄腕の ハギ師が続々とやってきます(汗)
話し込んでいたら 座の抽選が始まっていました。
自分、引いた席は
左ミヨシ2番
サクラの鈴○さんが 「左ミヨシ 釣れるよ!」と言ってたので、そういう席で釣れなかったらどうしよう・・とちょっと焦ったりして(爆)
開会式
開会式を経て 開国橋のたもとから船に乗り込みます。
座ってみると 右(ミヨシ1番)には チームステファーノの番長(?)・『ミヨシの魔術師』こと坂○さん(汗)。しっかりと「ミヨシ」を引き当ててるしぃ・・・(汗)
自分がカワハギ釣りを始めた頃に坂○さんはDKO 2年連続ファイナリストとかで雲の上の人でしたし、初めての同船で隣に座るのも初めてで 自分緊張~? (^^;
自分 坂○さんは勝山予選で既に抜けてると思っていたので(釣りが終わって検量の際にそうでなかったことを初めて知りましたて、失礼いたしました)
氏が連荘でカワハギを釣っても 全く焦らなかったですよ (^^;
で、左隣にはこれまたチームステファーノの大○(嫁)さん。
面識はなかったのですが、彼女もおそらく釣る、でしょう!(^^;
8:00出船、事前の噂では 竹岡沖の状態が今一つなので 剣崎沖に向かう可能性が高いとのことだったのですが 3船の船長が相談した結果 竹岡沖に向かうことになったとのことでした。個人的には剣崎沖の方が好きなのですが・・・。
北風がやや強くてしぶきが凄いのでキャビンに避難していました。
8:50頃に竹岡沖に到着。
開始早々にワッペンサイズが釣れました。
ミヨシが潮先のようですが、船が引っ張ってるせいか ラインは艫に大きく流れます
ポツポツと、最初は比較的調子が良かったのですが、しばらくすると両隣の方達のエンジンが掛かってきます(汗)
10時過ぎだったか 竹岡沖からやや航路よりのポイントを流し始めまして、ここは 自分 なぜか手が全く合わず・・・両隣の方は 容赦なくバンバン釣ってます。
上述したとおり 自身勘違いしてたせいで 坂○さんがいくら釣っても気にならない(要は 予選を抜けていて この船では別枠扱い、ご自由にやっちゃってください という意識)なのですが、左の大○(嫁)さんが これまた 釣ること釣ること! しかも大型ばかり・・・競技が終わって検量の際に審判の方が話しておられましたが、15枚釣った時点では彼女が船中トップだったとのことです。
航路よりのポイントから再び竹岡沖に戻ったらまた自分手が合い始めますが 終日ポツポツ・・・でしたね。
昼過ぎからは おそらく右舷艫の潮になったと思われ、ミヨシ側 特に左舷側は 極端に食いが落ちます。おまけに 2枚潮で、底潮が速くて厚い流れで 非常に釣りにくかった・・・
そんなこんなで14:00終了。
1枚だけ良型水面バラシをやっちゃいましたが、さばさばした感じで終了。
右舷ミヨシから検量が始まり、自分 リリース17枚+キープ4枚の21枚
船のトップは三○さんで24枚。サクラの鈴○さんが自分と同じく21枚でしたがじゃんけんの末、氏が2位、自分3位。鈴○さんは勝山予選で既に抜けているので 繰り上がりで・・・4位と5位と6位が同数匹・・・サイズ判定の結果、坂○さんが決勝進出の切符を得ました。
サイズ判定の相手の一人はチームステファーノのDEKAHAGIさんだったのですが、同じチームステファーノのメンバー同士 血で血を洗うようで 厳しい世界だなあ・・・と (^^;
「お前が言うな!」って怒られそうですがご容赦ください(ペコペコ)
表彰式の一コマ
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ようやく今日の日を迎えたのでした。
開国橋そばの広場に到着したのが6時ちょっと前。既に大勢の人が来られていました。
事前に 事務局から乗る船の案内が来ていて 自分は 巳之助丸。
ちょうど赤○さんの車があったので 近づいて聞いてみると氏は やまてん丸。
居酒屋・海賊船の船長(マスター)も来ていたので聞いてみると 山下丸とのことでした。MIKKAさんも山下丸でしたね。
でもって、今日「も」会ってしまった伊○さん(大汗)。DKO1次予選ではお隣同士だったわけですが、氏は山下丸ということでしたから今日は隣になることはなさそうです(爆)
雑誌やらネットでよく見かける 凄腕の ハギ師が続々とやってきます(汗)
話し込んでいたら 座の抽選が始まっていました。
自分、引いた席は
左ミヨシ2番
サクラの鈴○さんが 「左ミヨシ 釣れるよ!」と言ってたので、そういう席で釣れなかったらどうしよう・・とちょっと焦ったりして(爆)
開会式
開会式を経て 開国橋のたもとから船に乗り込みます。
座ってみると 右(ミヨシ1番)には チームステファーノの番長(?)・『ミヨシの魔術師』こと坂○さん(汗)。しっかりと「ミヨシ」を引き当ててるしぃ・・・(汗)
自分がカワハギ釣りを始めた頃に坂○さんはDKO 2年連続ファイナリストとかで雲の上の人でしたし、初めての同船で隣に座るのも初めてで 自分緊張~? (^^;
自分 坂○さんは勝山予選で既に抜けてると思っていたので(釣りが終わって検量の際にそうでなかったことを初めて知りましたて、失礼いたしました)
氏が連荘でカワハギを釣っても 全く焦らなかったですよ (^^;
で、左隣にはこれまたチームステファーノの大○(嫁)さん。
面識はなかったのですが、彼女もおそらく釣る、でしょう!(^^;
8:00出船、事前の噂では 竹岡沖の状態が今一つなので 剣崎沖に向かう可能性が高いとのことだったのですが 3船の船長が相談した結果 竹岡沖に向かうことになったとのことでした。個人的には剣崎沖の方が好きなのですが・・・。
北風がやや強くてしぶきが凄いのでキャビンに避難していました。
8:50頃に竹岡沖に到着。
開始早々にワッペンサイズが釣れました。
ミヨシが潮先のようですが、船が引っ張ってるせいか ラインは艫に大きく流れます
ポツポツと、最初は比較的調子が良かったのですが、しばらくすると両隣の方達のエンジンが掛かってきます(汗)
10時過ぎだったか 竹岡沖からやや航路よりのポイントを流し始めまして、ここは 自分 なぜか手が全く合わず・・・両隣の方は 容赦なくバンバン釣ってます。
上述したとおり 自身勘違いしてたせいで 坂○さんがいくら釣っても気にならない(要は 予選を抜けていて この船では別枠扱い、ご自由にやっちゃってください という意識)なのですが、左の大○(嫁)さんが これまた 釣ること釣ること! しかも大型ばかり・・・競技が終わって検量の際に審判の方が話しておられましたが、15枚釣った時点では彼女が船中トップだったとのことです。
航路よりのポイントから再び竹岡沖に戻ったらまた自分手が合い始めますが 終日ポツポツ・・・でしたね。
昼過ぎからは おそらく右舷艫の潮になったと思われ、ミヨシ側 特に左舷側は 極端に食いが落ちます。おまけに 2枚潮で、底潮が速くて厚い流れで 非常に釣りにくかった・・・
そんなこんなで14:00終了。
1枚だけ良型水面バラシをやっちゃいましたが、さばさばした感じで終了。
右舷ミヨシから検量が始まり、自分 リリース17枚+キープ4枚の21枚
船のトップは三○さんで24枚。サクラの鈴○さんが自分と同じく21枚でしたがじゃんけんの末、氏が2位、自分3位。鈴○さんは勝山予選で既に抜けているので 繰り上がりで・・・4位と5位と6位が同数匹・・・サイズ判定の結果、坂○さんが決勝進出の切符を得ました。
サイズ判定の相手の一人はチームステファーノのDEKAHAGIさんだったのですが、同じチームステファーノのメンバー同士 血で血を洗うようで 厳しい世界だなあ・・・と (^^;
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2014/10/12
今日の佐島沖
10/11の記録
佐島・海楽園からのカワハギ釣り
知り合いと船宿で当日偶然会っても、予約制だと隣同士で座ることができないので
個人的には「ちょっと・・・」だが、船宿の事情があるので予約制も致し方なしか・・・
予約するのがちょっと遅かったせいか今日は右舷ミヨシに座ることになった。
右舷9名、左舷10名の19名での出船
先週は海楽園の大会で来ていたが、HGでの通常乗合船は実に1か月半ぶり。
7時出船
出船して約10分後、始めてくださいのアナウンスでスタート
佐島沖 水深4メートル!?
かなり根の激しい場所ですが 早々にワッペンが掛かってきました。が、隣のお客さんには良型(汗)
この周辺を何度か流し替えをし
8:00 12枚
この後、チチチチとキタマクラの猛攻
8:30 13枚
船は西に移動し22メートルラインの定置網周りを攻めるが 当たりなし
続いて30メートルラインを攻めるが カワハギからのコンタクトなし
いろいろなポイントを攻めるが カワハギの活性が今一つの感
10:00 18枚
ちょっとプチ走り丸状態が続きます。
今日は 他の佐島の船の周りに定位することなく船長、ポイントを探しているように見受けられます。
11:00 まで20~30メートルの中深場を探るもことごとくダメ
この時点で19枚
台風の影響で潮が濁ったようで、カワハギの食いだけをみれば 先週の方が格段によい
この後 船は亀城根に向かう。
亀城根周辺は船が集まっていて 全部カワハギ船?
長井の光○丸も黄色の灯台を超えてこちらまで来ているが・・・(^^;
基本大流し
我々の船が1回流し替えをする間に 光三丸は4回くらい流し替えをしていたかな(苦笑)
大流しをしているから釣れているという訳ではないが、とにかく外道が凄い・・・底はトラギスとベラの猛攻、棚を上げるとキタマクラ(汗)
なかなかカワハギを釣ることができなく あきらめ気分になりかけたが
13:00頃からの流しで はまって連荘モード
14:00 35枚で終了
船中5~35
絶命していた7枚は左舷のグループで来られていた方にお土産で差し上げて、残りはリリース
午後からは なかなか流し替えをしない 大流し状態で ちょっとフラストレーションも溜まったけど、後から考えてみれば ああいう状態で 自分の引き出しの整理をすることができて
よかったと思う。
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佐島・海楽園からのカワハギ釣り
知り合いと船宿で当日偶然会っても、予約制だと隣同士で座ることができないので
個人的には「ちょっと・・・」だが、船宿の事情があるので予約制も致し方なしか・・・
予約するのがちょっと遅かったせいか今日は右舷ミヨシに座ることになった。
右舷9名、左舷10名の19名での出船
先週は海楽園の大会で来ていたが、HGでの通常乗合船は実に1か月半ぶり。
7時出船
出船して約10分後、始めてくださいのアナウンスでスタート
佐島沖 水深4メートル!?
かなり根の激しい場所ですが 早々にワッペンが掛かってきました。が、隣のお客さんには良型(汗)
この周辺を何度か流し替えをし
8:00 12枚
この後、チチチチとキタマクラの猛攻
8:30 13枚
船は西に移動し22メートルラインの定置網周りを攻めるが 当たりなし
続いて30メートルラインを攻めるが カワハギからのコンタクトなし
いろいろなポイントを攻めるが カワハギの活性が今一つの感
10:00 18枚
ちょっとプチ走り丸状態が続きます。
今日は 他の佐島の船の周りに定位することなく船長、ポイントを探しているように見受けられます。
11:00 まで20~30メートルの中深場を探るもことごとくダメ
この時点で19枚
台風の影響で潮が濁ったようで、カワハギの食いだけをみれば 先週の方が格段によい
この後 船は亀城根に向かう。
亀城根周辺は船が集まっていて 全部カワハギ船?
長井の光○丸も黄色の灯台を超えてこちらまで来ているが・・・(^^;
基本大流し
我々の船が1回流し替えをする間に 光三丸は4回くらい流し替えをしていたかな(苦笑)
大流しをしているから釣れているという訳ではないが、とにかく外道が凄い・・・底はトラギスとベラの猛攻、棚を上げるとキタマクラ(汗)
なかなかカワハギを釣ることができなく あきらめ気分になりかけたが
13:00頃からの流しで はまって連荘モード
14:00 35枚で終了
船中5~35
絶命していた7枚は左舷のグループで来られていた方にお土産で差し上げて、残りはリリース
午後からは なかなか流し替えをしない 大流し状態で ちょっとフラストレーションも溜まったけど、後から考えてみれば ああいう状態で 自分の引き出しの整理をすることができて
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2014/10/09
電車釣行の感想
先日 初めて「電車釣行」なるものをやってみた。
電車釣行で 必須なのは 「キャリー」でしょ!
耐荷重がある方が車輪も大型だし、安心感があるので
これをチョイス
キャンパーズコレクション パワーキャリーカート60 BMC-31KD(CR)/キャンパーズコレクション
キャリーは一家に一台あってもいいと思ってる。何かと多用途で使えるし。
一番下にクーラーボックスを ゴムバンド2本で固定し、その上に船バッグ(荷物はほとんど入れない状態にしておく)を載せてゴムバンド1本で固定。
これで荷崩れすることはなかったですよ。
週末の始発の車両はガラガラなので余裕で座っていけたし、
帰りは 各駅停車に乗ってしまえば比較的空いていたので座って帰れました。
実際にやってみれば
電車釣行も思った程 悪くはなかったかな というのが感想。
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電車釣行で 必須なのは 「キャリー」でしょ!
耐荷重がある方が車輪も大型だし、安心感があるので
これをチョイス
キャンパーズコレクション パワーキャリーカート60 BMC-31KD(CR)/キャンパーズコレクション
キャリーは一家に一台あってもいいと思ってる。何かと多用途で使えるし。
一番下にクーラーボックスを ゴムバンド2本で固定し、その上に船バッグ(荷物はほとんど入れない状態にしておく)を載せてゴムバンド1本で固定。
これで荷崩れすることはなかったですよ。
週末の始発の車両はガラガラなので余裕で座っていけたし、
帰りは 各駅停車に乗ってしまえば比較的空いていたので座って帰れました。
実際にやってみれば
電車釣行も思った程 悪くはなかったかな というのが感想。
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2014/10/08
2014/10/06
2014年 海楽園カワハギ釣り大会
10/5の記録
年に1度のHGの恒例の大会です。サイズ狙いとは言え、連チャン釣行でさすがに眠い…。
今年も山本船長の船に乗ることにした。数を競う大会ではないし船宿の謝恩会的なものなのでギスギスした感じもない。
いつものよく見るメンバーやそうでないメンバーも。
淵野辺師匠、ご無沙汰してました。
今日は台風の影響で、あの久比里の船でさえ荒天準備で欠航(汗)
雨は仕方ないが前浜を見る限り波はそれほどでもなさそうであった。
バンバンさんは当日キャンセルとのことで、みなさんブーイング(嘘)
まあ、正直 本降りの雨の中、気持ちが萎えるよね・・・当日キャンセルで枠が余っていたので皮研の荒○さんもが息子の良○助君と参加です。
皆と近況を話していたらハシケでの移動時間になりまして…
これ以降 大会中の写真はなし、だって雨が凄くて デジカメ出したら壊れるし (^^;
3号船は右舷は板さんグループがならび、自分は左舷ですが板○さん、青○さんと並びます。
各船めいめいにポイントに散らばって行きます。我々がどこを流していたのかは、実は全く気にしていなかった(汗)
半端ない雨と風。沖に出ると意外と風が強く、小船の3号船は、特に艫はお立ち台的に高くなっていて揺れること、揺れること(激汗)
潮がミヨシに向かってかっとび、ワッペンは掛かるが良型は厳しい…3匹の重量勝負なのでワッペン釣りは封印である。
雨は 袖口から肘までしみこみ、風も相まって 歯がカタカタ音をたてるくらい寒い状況であった。気分的には最悪…そんな思いが通じたのか昼頃に早上がりとなりました。
個人的にはサイズは全くダメでしたねえ(笑)
右舷の井○田君が最後に大物を釣ったんだけど、板さんに後から聞いたら
「ブッコミ、即掛かり!」だったようです。
カワハギ釣りでブッコミとは…(爆) イカじゃないんだからさあ・・・(笑)
今年は各船横取り方式ではないのだが、結果的には上位5名の内4名が4号船乗船者。
よ○おさんが、外れればボウズ、当たればウハウハポイントに行って当てたとのこと。
横取り方式の方がよかったように思うのだが・・・(^^;
さて、ここからが本番、全員に当たる抽選会がスタート。
検量の際に引いたくじ番号の順に再びくじをひいてゆく。
自分、当たった賞品はIKEAの工具セット。まともな品物だが微妙…
わらしべ長者じゃないが、ちょうどアサリトレイが当たったが既に持ってるので困惑してた人と話がまとまって物々交換となりました。自分、今使ってるのが傷んでいたところだったのでラッキー !(^^)!
今日は天気が最悪だったけど皆と楽しい時間を過ごせて有意義だった。船宿関係者の方、お疲れさまでした。
そうそう、実は今回 生涯2回目のトリプルをやらかしちゃいました。
君らねえ・・・なにも サイズ狙いの大会の時に かかってこなくてもいいものを・・・(^^;
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年に1度のHGの恒例の大会です。サイズ狙いとは言え、連チャン釣行でさすがに眠い…。
今年も山本船長の船に乗ることにした。数を競う大会ではないし船宿の謝恩会的なものなのでギスギスした感じもない。
いつものよく見るメンバーやそうでないメンバーも。
淵野辺師匠、ご無沙汰してました。
今日は台風の影響で、あの久比里の船でさえ荒天準備で欠航(汗)
雨は仕方ないが前浜を見る限り波はそれほどでもなさそうであった。
バンバンさんは当日キャンセルとのことで、みなさんブーイング(嘘)
まあ、正直 本降りの雨の中、気持ちが萎えるよね・・・当日キャンセルで枠が余っていたので皮研の荒○さんもが息子の良○助君と参加です。
皆と近況を話していたらハシケでの移動時間になりまして…
これ以降 大会中の写真はなし、だって雨が凄くて デジカメ出したら壊れるし (^^;
3号船は右舷は板さんグループがならび、自分は左舷ですが板○さん、青○さんと並びます。
各船めいめいにポイントに散らばって行きます。我々がどこを流していたのかは、実は全く気にしていなかった(汗)
半端ない雨と風。沖に出ると意外と風が強く、小船の3号船は、特に艫はお立ち台的に高くなっていて揺れること、揺れること(激汗)
潮がミヨシに向かってかっとび、ワッペンは掛かるが良型は厳しい…3匹の重量勝負なのでワッペン釣りは封印である。
雨は 袖口から肘までしみこみ、風も相まって 歯がカタカタ音をたてるくらい寒い状況であった。気分的には最悪…そんな思いが通じたのか昼頃に早上がりとなりました。
個人的にはサイズは全くダメでしたねえ(笑)
右舷の井○田君が最後に大物を釣ったんだけど、板さんに後から聞いたら
「ブッコミ、即掛かり!」だったようです。
カワハギ釣りでブッコミとは…(爆) イカじゃないんだからさあ・・・(笑)
今年は各船横取り方式ではないのだが、結果的には上位5名の内4名が4号船乗船者。
よ○おさんが、外れればボウズ、当たればウハウハポイントに行って当てたとのこと。
横取り方式の方がよかったように思うのだが・・・(^^;
さて、ここからが本番、全員に当たる抽選会がスタート。
検量の際に引いたくじ番号の順に再びくじをひいてゆく。
自分、当たった賞品はIKEAの工具セット。まともな品物だが微妙…
わらしべ長者じゃないが、ちょうどアサリトレイが当たったが既に持ってるので困惑してた人と話がまとまって物々交換となりました。自分、今使ってるのが傷んでいたところだったのでラッキー !(^^)!
今日は天気が最悪だったけど皆と楽しい時間を過ごせて有意義だった。船宿関係者の方、お疲れさまでした。
そうそう、実は今回 生涯2回目のトリプルをやらかしちゃいました。
君らねえ・・・なにも サイズ狙いの大会の時に かかってこなくてもいいものを・・・(^^;
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南六郷・ミナミからTKB 予選
初めてTKBに参加してみた。
自身の予定と なるべく横浜寄りの船宿 で考えて南六郷のミナミをチョイス。
車で行こうかとも思ったが復路の自身の疲れ果てた状態での渋滞を考えると萎えた・・・で、キャリーを買って電車釣行することにした。
本当は実物を確認してから購入すべきだが、時間がなかったのでamazonでこれを
購入。
キャンパーズコレクション パワーキャリーカート60 BMC-31KD(CR)/キャンパーズコレクション
商品が到着したのが金曜日の夜 だったりするが・・・ (^^;
使用感は後日
始発を待つプラットホーム
気分は 二十歳代の頃に戻って バックパッカー 一人旅(笑)
頭の中は 浜田省吾の「路地裏の少年」が流れていたのでした(爆)
みんな 路地裏の少年、知ってるよね? (^^;
知らない? 選曲がジジイすぎる?ww
路地裏の少年/SME Records
5時40分頃に雑色駅に到着。
商店街を歩いていくとミナミを発見
どこから船に乗るのかわからなくって、お店の人に教えていただいたルートを歩いてゆくと公園の中に不思議な空間が・・・ミニドック的な水門? (^^;
今日は干潮で船が入れないので ハシケで沖の船に移動するとのことです。
6時過ぎだったが、ここにいても仕方ないので本船に移動。
実はミナミの船宿で参加費を払った時に 抽選券を引かされていて 自分は「5番」
今日も胴の間・・・片舷10名なので ど真ん中っす (^^;
しばらくしたら ハシケでお客さんがポツポツと集まります。知り合いは居ないのでアウェイ感いっぱい(汗)
7:45 たかちゃん船長によるルールの説明
その後に 参加選手兼スタッフの あべなぎさ ちゃんの競技説明
7:45 出発
最初は 沖から見る羽田空港とか 初めて見る光景に興味津々だったのだが・・・遠いよね、南六郷から竹岡沖って・・・
遠くに八景島シーパラダイスと住友のドック、猿島が見えるようになって、海堡を経て
9:17 ようやく竹岡沖に到着
最初に早掛賞をかけて釣りをやりましょうということでスタート
幸運にも 自分がゲットしちゃいました (^^♪
今日はこんな感じ
ミヨシ側
艫側
釣りの方はというと・・・相変わらず カワハギの魚影の薄い竹岡沖。ひたすら我慢の釣りが続きます。
途中経過の確認で 確か11時頃だったか? なぎさちゃんが船内を回っていた時に それはやってきた・・・ドンピシャのタイミングで合わせところ ”ドドドド”と良型の手応え!?
「やり取りの最中に なぎさちゃん来ないでね~」と思いつつ
海面から引き抜いたカワハギは 自身本日の最大26.5センチ!? (^^♪
昼過ぎからは 船内ポツポツ上がってるようでしたが 自分の座では かなり厳しい状況
2時頃沖上がり
いったん片づけをして 船をブッ飛ばして港を目指します。
さすがに 自分も疲れはてて キャビンで座ったまま壁に寄り添って気を失っていたようでした・・・(汗)
湾奥の水路に戻ったところで計量
右のミヨシから順番に・・・この時点では誰が抜けているのかわからず。
さすがに釣ってる人はいいサイズをそろえている・・・・自分は(失礼ながら)様子見参加的な意気込みだったので他人の釣果を見てもドキドキ感は全くない。
なぎさちゃんが計算している間に船は 出発した船着き場を目指して移動し
16:14 帰港
陸に上がって結果発表とのこと。
1位 73.7センチ
2位 70.9センチ ←自分
3位 70.3センチ ←D社のK泉さん、6ミリ差 (^^;
4位 69.7センチ ここも2位と6ミリ差
5位 67.8センチ
6位 66.2センチ
2~4位は接戦だったのれす (;^ω^)
そんなわけで決勝への切符をいただいちゃいました。ありがとうございます。
あべなぎさちゃんとの2ショット
自分 意外とミーハー?(爆)
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自身の予定と なるべく横浜寄りの船宿 で考えて南六郷のミナミをチョイス。
車で行こうかとも思ったが復路の自身の疲れ果てた状態での渋滞を考えると萎えた・・・で、キャリーを買って電車釣行することにした。
本当は実物を確認してから購入すべきだが、時間がなかったのでamazonでこれを
購入。
キャンパーズコレクション パワーキャリーカート60 BMC-31KD(CR)/キャンパーズコレクション
商品が到着したのが金曜日の夜 だったりするが・・・ (^^;
使用感は後日
始発を待つプラットホーム
気分は 二十歳代の頃に戻って バックパッカー 一人旅(笑)
頭の中は 浜田省吾の「路地裏の少年」が流れていたのでした(爆)
みんな 路地裏の少年、知ってるよね? (^^;
知らない? 選曲がジジイすぎる?ww
路地裏の少年/SME Records
5時40分頃に雑色駅に到着。
商店街を歩いていくとミナミを発見
どこから船に乗るのかわからなくって、お店の人に教えていただいたルートを歩いてゆくと公園の中に不思議な空間が・・・ミニドック的な水門? (^^;
今日は干潮で船が入れないので ハシケで沖の船に移動するとのことです。
6時過ぎだったが、ここにいても仕方ないので本船に移動。
実はミナミの船宿で参加費を払った時に 抽選券を引かされていて 自分は「5番」
今日も胴の間・・・片舷10名なので ど真ん中っす (^^;
しばらくしたら ハシケでお客さんがポツポツと集まります。知り合いは居ないのでアウェイ感いっぱい(汗)
7:45 たかちゃん船長によるルールの説明
その後に 参加選手兼スタッフの あべなぎさ ちゃんの競技説明
7:45 出発
最初は 沖から見る羽田空港とか 初めて見る光景に興味津々だったのだが・・・遠いよね、南六郷から竹岡沖って・・・
遠くに八景島シーパラダイスと住友のドック、猿島が見えるようになって、海堡を経て
9:17 ようやく竹岡沖に到着
最初に早掛賞をかけて釣りをやりましょうということでスタート
幸運にも 自分がゲットしちゃいました (^^♪
今日はこんな感じ
ミヨシ側
艫側
釣りの方はというと・・・相変わらず カワハギの魚影の薄い竹岡沖。ひたすら我慢の釣りが続きます。
途中経過の確認で 確か11時頃だったか? なぎさちゃんが船内を回っていた時に それはやってきた・・・ドンピシャのタイミングで合わせところ ”ドドドド”と良型の手応え!?
「やり取りの最中に なぎさちゃん来ないでね~」と思いつつ
海面から引き抜いたカワハギは 自身本日の最大26.5センチ!? (^^♪
昼過ぎからは 船内ポツポツ上がってるようでしたが 自分の座では かなり厳しい状況
2時頃沖上がり
いったん片づけをして 船をブッ飛ばして港を目指します。
さすがに 自分も疲れはてて キャビンで座ったまま壁に寄り添って気を失っていたようでした・・・(汗)
湾奥の水路に戻ったところで計量
右のミヨシから順番に・・・この時点では誰が抜けているのかわからず。
さすがに釣ってる人はいいサイズをそろえている・・・・自分は(失礼ながら)様子見参加的な意気込みだったので他人の釣果を見てもドキドキ感は全くない。
なぎさちゃんが計算している間に船は 出発した船着き場を目指して移動し
16:14 帰港
陸に上がって結果発表とのこと。
1位 73.7センチ
2位 70.9センチ ←自分
3位 70.3センチ ←D社のK泉さん、6ミリ差 (^^;
4位 69.7センチ ここも2位と6ミリ差
5位 67.8センチ
6位 66.2センチ
2~4位は接戦だったのれす (;^ω^)
そんなわけで決勝への切符をいただいちゃいました。ありがとうございます。
あべなぎさちゃんとの2ショット
自分 意外とミーハー?(爆)
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2014/10/05
2014年皮研9月度例会
9/28の記録
朝6時頃に小網代に到着。船宿に行ってみると 赤○さんとTTさんが既に到着されていて、話題はもっぱら・・・・カワハギ・・・・・・じゃなかった、御嶽山噴火!?
被害に遭われた方にはお悔やみ申し上げます。
よくよく考えると 日本は地震国のみならず火山国なのですね・・・そういうことを普段 無意識のうちに 自分含めて考えないようになっているかと思いますが 改めて不安定に場所に住んでいることを実感しました。
でもって しばらくすると 久々に 葉山の名人も顔を見せ 今週からスタートするDKOの話などで盛り上がった。ちなみに 皮研メンバー ばらばらとA~C日程に散らばっていますが
比較的A日程参加の方が多い印象です。
しばらくして会費の徴収と座の抽選開始
ちょうど傍に2013年ファイナリストの荒○さんが居て 抽選の座の引き方について改めてレクチャーしていただいた。
いやぁ~荒○さんにはいつも
「○○さん(自分のこと)、ホントにくじ運なさすぎますね~www」といじられっぱなしです(爆)
人の意見は素直にきく性格なのでゴッドハンドの異名を持つ荒○さんのやり方を素直に踏襲(笑)
ひいた座は「A船左舷艫!?」 大艫です? (;^ω^)
レクチャーして頂いた荒○さんに至っては同じくA船左舷ミヨシ!?
ゴッドハンド・・・・・おそるべし(激汗)
例会前の挨拶
この後船に乗り込み
7:51 出船
8:03ポイント到着 真沖のやや諸磯沖寄りからスタート
思った以上に風が強い。潮もミヨシ側にカッ飛んていってます
開始早々、ミヨシ側でカワハギが釣れているようで、特にミヨシ1番のの荒○さんは 5連荘とかのようで爆釣とのこと!
が、艫側はお通夜のようでカワハギからのシグナルなし(汗)
ポツ・・・・・ポツ・・・・・とやる気のないカワハギの拾い釣りです。
10時頃には 三戸浜沖に移動
11時頃だったかな? 操船の影響かラインはミヨシ側に流れるのだが・・・カワハギの食いは
艫の潮に変わり始める。
午前中とは食いが全く違う地合いで 連荘モードを何度か味わう。
それでも 食いがいい流しは 長続きしないで A船はB船に比べて プチ走り丸状態で
アチコチ動いてばかり。
15:00 沖上がり
相変わらず例会の時は釣果をカウントしない主義だが、検量の結果52枚。
久しぶりに優勝の金バッチを頂けた。
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朝6時頃に小網代に到着。船宿に行ってみると 赤○さんとTTさんが既に到着されていて、話題はもっぱら・・・・カワハギ・・・・・・じゃなかった、御嶽山噴火!?
被害に遭われた方にはお悔やみ申し上げます。
よくよく考えると 日本は地震国のみならず火山国なのですね・・・そういうことを普段 無意識のうちに 自分含めて考えないようになっているかと思いますが 改めて不安定に場所に住んでいることを実感しました。
でもって しばらくすると 久々に 葉山の名人も顔を見せ 今週からスタートするDKOの話などで盛り上がった。ちなみに 皮研メンバー ばらばらとA~C日程に散らばっていますが
比較的A日程参加の方が多い印象です。
しばらくして会費の徴収と座の抽選開始
ちょうど傍に2013年ファイナリストの荒○さんが居て 抽選の座の引き方について改めてレクチャーしていただいた。
いやぁ~荒○さんにはいつも
「○○さん(自分のこと)、ホントにくじ運なさすぎますね~www」といじられっぱなしです(爆)
人の意見は素直にきく性格なのでゴッドハンドの異名を持つ荒○さんのやり方を素直に踏襲(笑)
ひいた座は「A船左舷艫!?」 大艫です? (;^ω^)
レクチャーして頂いた荒○さんに至っては同じくA船左舷ミヨシ!?
ゴッドハンド・・・・・おそるべし(激汗)
例会前の挨拶
この後船に乗り込み
7:51 出船
8:03ポイント到着 真沖のやや諸磯沖寄りからスタート
思った以上に風が強い。潮もミヨシ側にカッ飛んていってます
開始早々、ミヨシ側でカワハギが釣れているようで、特にミヨシ1番のの荒○さんは 5連荘とかのようで爆釣とのこと!
が、艫側はお通夜のようでカワハギからのシグナルなし(汗)
ポツ・・・・・ポツ・・・・・とやる気のないカワハギの拾い釣りです。
10時頃には 三戸浜沖に移動
11時頃だったかな? 操船の影響かラインはミヨシ側に流れるのだが・・・カワハギの食いは
艫の潮に変わり始める。
午前中とは食いが全く違う地合いで 連荘モードを何度か味わう。
それでも 食いがいい流しは 長続きしないで A船はB船に比べて プチ走り丸状態で
アチコチ動いてばかり。
15:00 沖上がり
相変わらず例会の時は釣果をカウントしない主義だが、検量の結果52枚。
久しぶりに優勝の金バッチを頂けた。
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