朝6時頃に到着すると、淵野辺師匠と仲〇さんが既に到着 (^_^;)
風も大したことなさそうな、これから強くなりそうな 微妙な天気・・・
他に皆さんもなかなか集まりが悪く・・・・船頭さんも「昼頃から強くなるかと思ってたけど、案外早く 風が強まってきてますね」
雲が風で流れてます
出船したとしてもすぐに引き返すことになるでしょう ということで 例会は中止になりました。
〇十〇や久比里から沖に出ることも出来たわけですが、無理してもねえ・・・
今、自宅 9時半
心なしかこの辺りも 風が強まってきたようです。
2011/02/27
2011/02/26
南西風の予報?
2011/02/19
プチ時化後のアオリイカ
金曜日は南西風を伴うプチ時化
暖かい潮が入ってきてるはず・・・カワハギにしようかアオリイカに
しようかと毎度の事ながら悩み・・・
繊細なカワハギ釣りも好きだけどカワハギは来週例会もあるし、
時化後の***でカワハギは個人的にはよかった試しがないし・・・
ということでアオリイカに出撃です。
左舷5人、右舷4人の9人で出船。
今日は左舷艫から参戦。右隣に、明らかにエギンガーと思われるベテランが陣取ってます(汗)
かっさらわれないようにしなければ (^_^;)
平潟湾は濁ってます。朝は西の空がどんよりとしてやや不安定なお天気。

湾から出ると、思ったよりも昨日の時化の影響でうねりが残ってる・・・しぶきが酷いので皆キャビンに避難して 船は竹岡沖に向かいます。
竹岡沖も兎が跳ねてる状態で、船はギッコンバッタン状態
この状態が一日続くようなら 帰りたいなぁ~という心境(汗)
30分程経った頃でしょうか・・・左舷胴の間の常連の方の竿が曲がります。
上がってきたのはアオリイカ。エギを見ると****
同じエギを持ってたのでチェンジしようかと思ったのですが
まだ朝一だし いいか (^_^;)
と思ってそのままシャクリを続けるも、アオリからの音信不通。
私の右隣の方は 胴の間の方のエギと同じ腹色のエギを投入して
すかさずアオリを上げてます・・・さすがだ(笑)
この後私もエギチェンジしますが、時既に遅しで お便りなし(汗)
しばらく誰も釣れない時間が続きます。

10時頃にようやく海が穏やかになるも、アオリは不活性・・・エギローテーションをするも状況変わらず・・・orz
まあ、船中誰も釣れないのだから仕方がない・・・
潮は真っ青な澄色・・・(カワハギ釣りにピッタンコの色、今日はカワハギ釣果もイマイチだったけど/笑い)
ちょっと人と違うエギを使ってみるかと
***色のエギでしゃくってた11時過ぎ
「ドン!」
��よし!きたーーーーーー!!)
紛れもないアオリイカ!(帰宅後測定で800グラム)
この後、左舷ミヨシ2番の人も竿を曲げる。
今日はとうとうボーズか・・・と悲観的になってた状態でのこの1杯はうれしかった!
いや、マジで(笑)
あまりに釣れない状況なので、11時半頃 船は下浦沖に向かいます。
ここでも誰も釣れない・・・下浦沖から久里浜沖へと移動しながらの流しが続きます。
今日は ホントに つ・れ・な・い・・・・
左舷側は私の右隣のエギンガーが2杯で竿頭。右舷は状況不明だが、船中トータル9杯で3時半終了。
う~ん・・・これが当たり前とは言え、ちょっと渋すぎ? (^_^;)
春のノッコミが始まるまでアオリもちょっと間を空けようか思案中だったりする(苦笑)
野毛屋HPより抜粋
匹数 0-2杯
大きさ 0.6-1.1kg
ポイント 竹岡
コメント
三日ぶりに出船!荒れた後のアラノリと思って期待していたのですが、
海が落ち着いていないせいか?ノリ悪く苦戦!!
9人中型をみないお客様がお一人様でてしまいました。
数も延びない中、船中9杯でした。しかし、水色も綺麗で、水温も上がり、
穏やかな一日でしたので、明日こそ期待できそうです。
なお、私、年老いたキャプテンは明日又ひとつ年をとります。
62歳になります。しかし、ご安心下さい。一歩船に乗れば20歳は若返ります。
明日は、歳をとった分頑張ってアオリちゃんの数もとりますので、宜しくお願いします。
年老いたキャプテン勇治。
暖かい潮が入ってきてるはず・・・カワハギにしようかアオリイカに
しようかと毎度の事ながら悩み・・・
繊細なカワハギ釣りも好きだけどカワハギは来週例会もあるし、
時化後の***でカワハギは個人的にはよかった試しがないし・・・
ということでアオリイカに出撃です。
左舷5人、右舷4人の9人で出船。
今日は左舷艫から参戦。右隣に、明らかにエギンガーと思われるベテランが陣取ってます(汗)
かっさらわれないようにしなければ (^_^;)
平潟湾は濁ってます。朝は西の空がどんよりとしてやや不安定なお天気。
湾から出ると、思ったよりも昨日の時化の影響でうねりが残ってる・・・しぶきが酷いので皆キャビンに避難して 船は竹岡沖に向かいます。
竹岡沖も兎が跳ねてる状態で、船はギッコンバッタン状態
この状態が一日続くようなら 帰りたいなぁ~という心境(汗)
30分程経った頃でしょうか・・・左舷胴の間の常連の方の竿が曲がります。
上がってきたのはアオリイカ。エギを見ると****
同じエギを持ってたのでチェンジしようかと思ったのですが
まだ朝一だし いいか (^_^;)
と思ってそのままシャクリを続けるも、アオリからの音信不通。
私の右隣の方は 胴の間の方のエギと同じ腹色のエギを投入して
すかさずアオリを上げてます・・・さすがだ(笑)
この後私もエギチェンジしますが、時既に遅しで お便りなし(汗)
しばらく誰も釣れない時間が続きます。
10時頃にようやく海が穏やかになるも、アオリは不活性・・・エギローテーションをするも状況変わらず・・・orz
まあ、船中誰も釣れないのだから仕方がない・・・
潮は真っ青な澄色・・・(カワハギ釣りにピッタンコの色、今日はカワハギ釣果もイマイチだったけど/笑い)
ちょっと人と違うエギを使ってみるかと
***色のエギでしゃくってた11時過ぎ
「ドン!」
��よし!きたーーーーーー!!)
紛れもないアオリイカ!(帰宅後測定で800グラム)
この後、左舷ミヨシ2番の人も竿を曲げる。
今日はとうとうボーズか・・・と悲観的になってた状態でのこの1杯はうれしかった!
いや、マジで(笑)
あまりに釣れない状況なので、11時半頃 船は下浦沖に向かいます。
ここでも誰も釣れない・・・下浦沖から久里浜沖へと移動しながらの流しが続きます。
今日は ホントに つ・れ・な・い・・・・
左舷側は私の右隣のエギンガーが2杯で竿頭。右舷は状況不明だが、船中トータル9杯で3時半終了。
う~ん・・・これが当たり前とは言え、ちょっと渋すぎ? (^_^;)
春のノッコミが始まるまでアオリもちょっと間を空けようか思案中だったりする(苦笑)
野毛屋HPより抜粋
匹数 0-2杯
大きさ 0.6-1.1kg
ポイント 竹岡
コメント
三日ぶりに出船!荒れた後のアラノリと思って期待していたのですが、
海が落ち着いていないせいか?ノリ悪く苦戦!!
9人中型をみないお客様がお一人様でてしまいました。
数も延びない中、船中9杯でした。しかし、水色も綺麗で、水温も上がり、
穏やかな一日でしたので、明日こそ期待できそうです。
なお、私、年老いたキャプテンは明日又ひとつ年をとります。
62歳になります。しかし、ご安心下さい。一歩船に乗れば20歳は若返ります。
明日は、歳をとった分頑張ってアオリちゃんの数もとりますので、宜しくお願いします。
年老いたキャプテン勇治。
2011/02/14
これぞアオリイカ釣り
2/13の記録
野毛屋の定休日、寒波による出船停止と実に4日振りのアオリイカ出船ということで
キャプテン勇治からも「4日間も攻めてないので、アオリちゃんは溜まってると思うし、何人も同時にノリノリになる光景が目に浮かび楽しみです。4日分のイカさんを釣るつもりで頑張ります」という頼もしい発言もHPに載ってたし 、3日間家でダラダラ状態はさすがに精神上よろしくない (^_^;)
今年のようなアオリイカ豊漁は来年はないだろうからここはアオリイカ釣りに行くべし、と出撃してきました。
野毛屋さん、大盛況!
アオリイカ以上にフグ船がすごいです。なにかの取材??
アオリ船はトータルで12、13人くらい。今日は左舷艫から参戦です。
それにしても今朝は寒かった・・・船の甲板、どこもかしこも凍結してます。
甲板で転びそうになりましたもん、私(笑)。平潟湾を船が出る時、湾内に薄氷が張ってました。

船は一路、竹岡沖に向かいます。

8時頃に現地着。いよいよ開始です。
キャプテンの指示する棚に設定。しゃくり始めますが、船中なかなか反応が出ないようでキャプテンからのいつもの「乗ったよ~」の声も出ません。
30分ほど経過しても音沙汰なし・・・なにかおかしい・・・いつもなら船中誰かしらに
当たりがあるはずなのですが・・・・この時間、上げ潮なのでミヨシ側で当たってもいいはずなのだが・・・と思ってた矢先に左舷ミヨシ側で竿が曲がってます・・・左舷みんなの視線を集めながら上がってきたのは「ヤリイカ」
ヤリイカと分かった瞬間、みんな視線を自分の竿にもどす光景がなんともおかしかったです(笑)
キャプテン勇治から
「水温11度だぞ!あと1℃下がったらアオリ死んじゃうよ~」のアナウンス。
表層の話ですが、なんとなんと!! それでも深場は水温が一定なんだろうし 「まだまだ~!」的な気分 (^_^;)
なんども流し変えが続きますが、ホントに船中お便り無・・・・
やや不安になりかけた9:00
35Mラインでしゃくってた竿が ドン!(きた~!!)
竿でしっかりタメを作って、あおりをエギにしっかり抱きつかせます。
しなった竿がグイングインと引かれるので アオリであることは間違いなし!
前回とは違った トルクフルな引きですので、キロアップ?
用心してタモですくってもらい 上がってきたのは まぎれもないアオリイカ
帰宅後測定で1.2キロ
やはりキロアップしたアオリはいい引きします!

ちょうどこの流しで3人の人が竿を曲げたかと思います。
潮は10時半頃に満潮を迎えそれから下げの潮なので、艫は我慢の時間だったはずですが
思わぬ展開に顔がにやけます(笑)
よ~し と竿をしゃくる手にも力がこもります。
が・・・・・続かない・・・・2時間経っても船中音沙汰なし・・・・富津の船に途中並走してキャプテンが向こうの船の状況を聞きますが「お手上げ」状態とのこと。
湾口の剣崎沖の方に行ってみるとのことで、少しの時間クルージングして11:30に剣崎沖に到着。
ここでもひたすらしゃくり続けますが、アオリイカからの音信・・・・不通(汗)
山下丸や黄色いお船、瀬戸丸なんかも近くにいました。カワハギ船ですね (^^)

13:30 剣崎沖も芳しくないので、キャプテン、船を久里浜沖に向けます。
流し替えをしながら徐々に湾奥の方に向って移動。

2時頃の流しで 船中アオリが上がります。
狭いポイントのようで 何度か流し換えをおこないます。パタパタとアオリが上がりますが、残念ながら私のエギには見向きもしなかった・・・汗
午後は下げ潮で風向きから考えると艫方向に向かって潮が流れるはずなのですが
��枚潮のようで、エギを投入した時はともに向かって流れるのですが、そのうちPEラインはミヨシ方向に引っ張られてゆきます。底波はミヨシ流れですので、完全に潮ケツを釣るはめに・・・
この流し以降は全く反応なし。
��時半ころまでキャプテン、頑張ってくれたのですが、終了です。
前回はしゃくりが5時間続きましたが、今日は実に7時間半ひたすらしゃくり・・・次はボーズか?(汗)
陸に上がる時に、キャプテン「こんなことになってしまって申し訳ないですねぇ」と皆さんに謝ってらっしゃいましたが、生き物相手ですから仕方無いですね・・・
そもそもアオリイカは1杯取れればよし とするような釣りものですし、去年の今頃は
PB(パーフェクトボーズ)も体験してますから、考えようによってはこれが本来のアオリイカ釣りです。
��杯取れただけ良しとしましょう。
今年はマルイカの便りもまだ聞こえてこないし、カワハギも木っ端サイズで渋くなってきているし、春の時期までアオリイカにお世話になりましょうかねえ。
次は爆釣、祈願!
野毛屋HPより抜粋
匹 数 0-2杯 大きさ 0.6-1.1kg ポイント 竹岡
コメント
今日はスミマセン。今期最低をやってしまいました。作戦コースもバッチリで、張りきって出船しましたが…アレ?場所によって水温がコロコロ変化して、アオリちゃんは落ち着かない感じでした。午前中は、型見た後が続かず、あっちこっちと走り回りましたが…ダメ。ようやく落ち着いた場所で10杯乗せて、8杯ゲットでした。型は、小さくても0.6gだし、引きは良かったけど、釣果は落ち込み、私もガックリと落ち込みました。でも…ここから這い上がるのがジジパワー。明日も順番に地道にやりながらも作戦変更で攻めます。宜しくお願いします。年老いたキャプテン勇治。
野毛屋の定休日、寒波による出船停止と実に4日振りのアオリイカ出船ということで
キャプテン勇治からも「4日間も攻めてないので、アオリちゃんは溜まってると思うし、何人も同時にノリノリになる光景が目に浮かび楽しみです。4日分のイカさんを釣るつもりで頑張ります」という頼もしい発言もHPに載ってたし 、3日間家でダラダラ状態はさすがに精神上よろしくない (^_^;)
今年のようなアオリイカ豊漁は来年はないだろうからここはアオリイカ釣りに行くべし、と出撃してきました。
野毛屋さん、大盛況!
アオリイカ以上にフグ船がすごいです。なにかの取材??
アオリ船はトータルで12、13人くらい。今日は左舷艫から参戦です。
それにしても今朝は寒かった・・・船の甲板、どこもかしこも凍結してます。
甲板で転びそうになりましたもん、私(笑)。平潟湾を船が出る時、湾内に薄氷が張ってました。
船は一路、竹岡沖に向かいます。
8時頃に現地着。いよいよ開始です。
キャプテンの指示する棚に設定。しゃくり始めますが、船中なかなか反応が出ないようでキャプテンからのいつもの「乗ったよ~」の声も出ません。
30分ほど経過しても音沙汰なし・・・なにかおかしい・・・いつもなら船中誰かしらに
当たりがあるはずなのですが・・・・この時間、上げ潮なのでミヨシ側で当たってもいいはずなのだが・・・と思ってた矢先に左舷ミヨシ側で竿が曲がってます・・・左舷みんなの視線を集めながら上がってきたのは「ヤリイカ」
ヤリイカと分かった瞬間、みんな視線を自分の竿にもどす光景がなんともおかしかったです(笑)
キャプテン勇治から
「水温11度だぞ!あと1℃下がったらアオリ死んじゃうよ~」のアナウンス。
表層の話ですが、なんとなんと!! それでも深場は水温が一定なんだろうし 「まだまだ~!」的な気分 (^_^;)
なんども流し変えが続きますが、ホントに船中お便り無・・・・
やや不安になりかけた9:00
35Mラインでしゃくってた竿が ドン!(きた~!!)
竿でしっかりタメを作って、あおりをエギにしっかり抱きつかせます。
しなった竿がグイングインと引かれるので アオリであることは間違いなし!
前回とは違った トルクフルな引きですので、キロアップ?
用心してタモですくってもらい 上がってきたのは まぎれもないアオリイカ
帰宅後測定で1.2キロ
やはりキロアップしたアオリはいい引きします!
ちょうどこの流しで3人の人が竿を曲げたかと思います。
潮は10時半頃に満潮を迎えそれから下げの潮なので、艫は我慢の時間だったはずですが
思わぬ展開に顔がにやけます(笑)
よ~し と竿をしゃくる手にも力がこもります。
が・・・・・続かない・・・・2時間経っても船中音沙汰なし・・・・富津の船に途中並走してキャプテンが向こうの船の状況を聞きますが「お手上げ」状態とのこと。
湾口の剣崎沖の方に行ってみるとのことで、少しの時間クルージングして11:30に剣崎沖に到着。
ここでもひたすらしゃくり続けますが、アオリイカからの音信・・・・不通(汗)
山下丸や黄色いお船、瀬戸丸なんかも近くにいました。カワハギ船ですね (^^)
13:30 剣崎沖も芳しくないので、キャプテン、船を久里浜沖に向けます。
流し替えをしながら徐々に湾奥の方に向って移動。
2時頃の流しで 船中アオリが上がります。
狭いポイントのようで 何度か流し換えをおこないます。パタパタとアオリが上がりますが、残念ながら私のエギには見向きもしなかった・・・汗
午後は下げ潮で風向きから考えると艫方向に向かって潮が流れるはずなのですが
��枚潮のようで、エギを投入した時はともに向かって流れるのですが、そのうちPEラインはミヨシ方向に引っ張られてゆきます。底波はミヨシ流れですので、完全に潮ケツを釣るはめに・・・
この流し以降は全く反応なし。
��時半ころまでキャプテン、頑張ってくれたのですが、終了です。
前回はしゃくりが5時間続きましたが、今日は実に7時間半ひたすらしゃくり・・・次はボーズか?(汗)
陸に上がる時に、キャプテン「こんなことになってしまって申し訳ないですねぇ」と皆さんに謝ってらっしゃいましたが、生き物相手ですから仕方無いですね・・・
そもそもアオリイカは1杯取れればよし とするような釣りものですし、去年の今頃は
PB(パーフェクトボーズ)も体験してますから、考えようによってはこれが本来のアオリイカ釣りです。
��杯取れただけ良しとしましょう。
今年はマルイカの便りもまだ聞こえてこないし、カワハギも木っ端サイズで渋くなってきているし、春の時期までアオリイカにお世話になりましょうかねえ。
次は爆釣、祈願!
野毛屋HPより抜粋
匹 数 0-2杯 大きさ 0.6-1.1kg ポイント 竹岡
コメント
今日はスミマセン。今期最低をやってしまいました。作戦コースもバッチリで、張りきって出船しましたが…アレ?場所によって水温がコロコロ変化して、アオリちゃんは落ち着かない感じでした。午前中は、型見た後が続かず、あっちこっちと走り回りましたが…ダメ。ようやく落ち着いた場所で10杯乗せて、8杯ゲットでした。型は、小さくても0.6gだし、引きは良かったけど、釣果は落ち込み、私もガックリと落ち込みました。でも…ここから這い上がるのがジジパワー。明日も順番に地道にやりながらも作戦変更で攻めます。宜しくお願いします。年老いたキャプテン勇治。
2011/02/11
雪の建国記念日
2011/02/07
深場のアオリイカ
2/6
昨日は家族サービスで遠出して疲れていたので、どうしようか迷ったのだが、どこの船宿も5日のカワハギの釣果が悪かったし、野毛屋のアオリイカは逆に0-11杯だったので日曜日もこの調子が続くと思って、アオリイカ釣りに行くことにしました。
満潮6:50、干潮12:49の中潮
早めに家を出て野毛屋に向かったのだが、なんと既に先客が2人も・・(実はみんなアオリイカ目当て)。
宿が開いたら、先客2人はそれぞれ左舷ミヨシと左舷艫の札を取ったので私は右舷艫にしました。
今日はお客さんは比較的多くて、右舷8名、左舷7名。
去年の今頃は 閑散としてたので、やはり今年はアオリイカが豊漁なのでしょうね。
船は竹岡沖に向かいます。

水深20~30メートル台から流し始めます。程なくして、ズンっと当たり。小型だがアオリイカ特有の引き。いつものことだが、アオリイカ釣りは最初の1杯を釣るまでが心臓に悪い(笑)。
毎回ボウズの人は居るわけで・・・今日は自分か? と疑心暗鬼 (^^ゞ
本命1杯目を見てホッとしました。
ポツリポツリという感じなので、3種類くらいのエギをローテーションして使ってみますが、
結果的にはどのエギでも当たりがありました。
10時20分までにアオリイカ4杯、ヤリイカ1杯が釣れました。その後、少し移動しての流しでアオリイカ1杯追加。この時点で10時半。ツ抜けできるかな? と思ってところがここからが苦行の始まり。
潮が止まり始めて、船中ほとんど釣れなくなります。

船は深場所を攻め始めますが、いっとき左舷艫周辺だけがプチフィーバー・・・・。
午後からは完全に潮がミヨシ流しに変わり、胴の間から艫側は誰も当たりが出ません。
エギを変えたりもしてみますが、全く状況変わらず。
ミヨシから胴の間の人の独断場。
それでも、ポツ・・・ポツ・・・と当たる程度の拾い釣り状態。
いつもなら3時に沖上がりなのだが、船長残業してくれました。
それでも釣れるのはミヨシ側のみ。連続して当たったりしますが、それはヤリイカ (^^ゞ
今日は水深65メートルまでやりました(汗)
3時20分にようやく私の竿が引き込まれ、そのタイミングで無意識に合わせを入れて上がってきたのはヤリイカ。10時半から実に5時間しゃくりっぱなしで 何も釣れてなかったので、ヤリイカでも
うれしかったです (^^)
更に4時頃にもヤリイカ1杯追加。
4時20分に「これで上がろう!」の声でストップフィッシング。
アオリ5杯とヤリイカ3杯で終了。
船中0-7杯(アオリは計43杯、ヤリイカ33杯)とのこと。
ミヨシ側の人に聞いたら、午前中は全く釣れず潮が変わった午後からようやく当たりが出たとのこと。イカは潮次第ということを実感した1日でした。
昨日は家族サービスで遠出して疲れていたので、どうしようか迷ったのだが、どこの船宿も5日のカワハギの釣果が悪かったし、野毛屋のアオリイカは逆に0-11杯だったので日曜日もこの調子が続くと思って、アオリイカ釣りに行くことにしました。
満潮6:50、干潮12:49の中潮
早めに家を出て野毛屋に向かったのだが、なんと既に先客が2人も・・(実はみんなアオリイカ目当て)。
宿が開いたら、先客2人はそれぞれ左舷ミヨシと左舷艫の札を取ったので私は右舷艫にしました。
今日はお客さんは比較的多くて、右舷8名、左舷7名。
去年の今頃は 閑散としてたので、やはり今年はアオリイカが豊漁なのでしょうね。
船は竹岡沖に向かいます。
水深20~30メートル台から流し始めます。程なくして、ズンっと当たり。小型だがアオリイカ特有の引き。いつものことだが、アオリイカ釣りは最初の1杯を釣るまでが心臓に悪い(笑)。
毎回ボウズの人は居るわけで・・・今日は自分か? と疑心暗鬼 (^^ゞ
本命1杯目を見てホッとしました。
ポツリポツリという感じなので、3種類くらいのエギをローテーションして使ってみますが、
結果的にはどのエギでも当たりがありました。
10時20分までにアオリイカ4杯、ヤリイカ1杯が釣れました。その後、少し移動しての流しでアオリイカ1杯追加。この時点で10時半。ツ抜けできるかな? と思ってところがここからが苦行の始まり。
潮が止まり始めて、船中ほとんど釣れなくなります。
船は深場所を攻め始めますが、いっとき左舷艫周辺だけがプチフィーバー・・・・。
午後からは完全に潮がミヨシ流しに変わり、胴の間から艫側は誰も当たりが出ません。
エギを変えたりもしてみますが、全く状況変わらず。
ミヨシから胴の間の人の独断場。
それでも、ポツ・・・ポツ・・・と当たる程度の拾い釣り状態。
いつもなら3時に沖上がりなのだが、船長残業してくれました。
それでも釣れるのはミヨシ側のみ。連続して当たったりしますが、それはヤリイカ (^^ゞ
今日は水深65メートルまでやりました(汗)
3時20分にようやく私の竿が引き込まれ、そのタイミングで無意識に合わせを入れて上がってきたのはヤリイカ。10時半から実に5時間しゃくりっぱなしで 何も釣れてなかったので、ヤリイカでも
うれしかったです (^^)
更に4時頃にもヤリイカ1杯追加。
4時20分に「これで上がろう!」の声でストップフィッシング。
アオリ5杯とヤリイカ3杯で終了。
船中0-7杯(アオリは計43杯、ヤリイカ33杯)とのこと。
ミヨシ側の人に聞いたら、午前中は全く釣れず潮が変わった午後からようやく当たりが出たとのこと。イカは潮次第ということを実感した1日でした。
2011/02/02
珍しく平日カワハギ釣り(亀城根~城ヶ島沖)
休日出勤の代休ということで 大手を振って平日釣行です (*^^)v
前日ぎりぎりまで アオリイカにするかカワハギにするか迷いに迷ったのですが、前日の釣果情報でアオリイカがイマイチだったので、カワハギに行くことに決定。
海楽園で淵野辺師匠が29枚と、この時期にしては結構な数が上がっていて、活性も悪くないといってたで海楽園にお世話になりました。
淵野辺師匠のブログにに「明日も行きません?」 とさりげなく誘いを入れたのですが、反応なし (^_^;)
餌のストックが残り僅かなので、今回は殻剥きしないといけません。
5時過ぎに到着。LTのお客さんは既に来てましたが、カワハギ船は一番乗り(平日だしねえ/笑)。
11時頃に干潮で下げ・上げ変わるので、まあ座はどこでも良かったのですが、暖かい右舷艫に決定。
カワハギ船は結局右舷4名、左舷3名の7名で出船です。

平日にカワハギ釣りに来ることって私は滅多にないから 他の人で知ってる人は居なかったですね。ただ一人、海賊船釣り倶楽部の船長さんが右舷胴の間(私のお隣)にいらっしゃいました (^_^;)

船は亀城根に向かいます。
根に注意しながら仕掛けを落とすと、いきなりカワハギが・・・先週の土曜日より活性高そうです。
8時半頃までに6枚ゲット。型はワッペンサイズ。
カワハギの活性も割りと高いのですが、それ以上に今日は外道の活性が高すぎ(爆)。
亀城根と言っても、今日はきつい根回りは比較的避けてくれたようで、オモリのロストは数個レベル
10時頃までずっと亀城根で粘っていて、カワハギ11枚ゲットです。
10時15分「10分程走りまーす」と言って 諸磯沖に向かいます。

潮が変わると思ってましたが、今日は終日右舷は抱え込みの潮・・・大潮なので流れも早く
かなり釣り辛い。
諸磯沖もカワハギがポツポツ当たるのですが ここは亀城根以上に外道が凄い(汗)
それでもお昼までに10枚追釣して 21枚。
昼からは船は城ヶ島の方に向かいました。

城ヶ島では ポイントが絞り込めず、走り丸状態だったような気がします(^_^;)
淵野辺師匠も昨日城ヶ島でなかなか追釣出来なかったと書いてましたが、まさにそれ!
12時~1時までに追加できたのはわずかに3枚。この時点で24枚。
「う~ん あと1時間半しかないが、どこまで釣果を伸ばせれるかな??」
今日は下手に途中の数を数えていたので、自分を追い込んでましたね(汗)
2時の時点で27枚
ここからがかなりしんどい釣り。水面まであと5Mのところでバラシたのをはじめ、その直後にもカワハギを掛けたのにハンドル数回巻いたところでばらし・・・orz
ばらし地獄に陥るかと思ったので、針を全て新品にして再度挑戦。
今日は残り時間が気になります(汗)
船は再度諸磯沖の方に移動します。
何度かの流しで1枚追加(28枚目)。
「なんとか師匠と同じ枚数釣りたいなあ」 とやや焦りながらの釣りが続きます。残り10分というところでさらに1枚追加して29枚。
これで終わりか? と思いながら2時半ぎりぎりのところで「ゴンゴンゴン」と上がってきたのは
なんとダブル♪(31枚目)
さらに時間ぎりぎりまで追加を狙ったのですが、仕掛けを投入した直後に船長から「仕掛けの上がっている人は下ろさないでね」のいつものアナウンス。残念ながら追釣はかなわずストップフィッシング。

船中4~31枚。
次頭は海賊船釣り倶楽部の船長さんで16枚。
「昨日淵野辺さんが来てたから今日は竿頭を狙ってやってきました」とおっしゃってましたが、夢を打ち砕いてしまったようで・・・すんませんでした(汗)
前日ぎりぎりまで アオリイカにするかカワハギにするか迷いに迷ったのですが、前日の釣果情報でアオリイカがイマイチだったので、カワハギに行くことに決定。
海楽園で淵野辺師匠が29枚と、この時期にしては結構な数が上がっていて、活性も悪くないといってたで海楽園にお世話になりました。
淵野辺師匠のブログにに「明日も行きません?」 とさりげなく誘いを入れたのですが、反応なし (^_^;)
餌のストックが残り僅かなので、今回は殻剥きしないといけません。
5時過ぎに到着。LTのお客さんは既に来てましたが、カワハギ船は一番乗り(平日だしねえ/笑)。
11時頃に干潮で下げ・上げ変わるので、まあ座はどこでも良かったのですが、暖かい右舷艫に決定。
カワハギ船は結局右舷4名、左舷3名の7名で出船です。
平日にカワハギ釣りに来ることって私は滅多にないから 他の人で知ってる人は居なかったですね。ただ一人、海賊船釣り倶楽部の船長さんが右舷胴の間(私のお隣)にいらっしゃいました (^_^;)
船は亀城根に向かいます。
根に注意しながら仕掛けを落とすと、いきなりカワハギが・・・先週の土曜日より活性高そうです。
8時半頃までに6枚ゲット。型はワッペンサイズ。
カワハギの活性も割りと高いのですが、それ以上に今日は外道の活性が高すぎ(爆)。
亀城根と言っても、今日はきつい根回りは比較的避けてくれたようで、オモリのロストは数個レベル
10時頃までずっと亀城根で粘っていて、カワハギ11枚ゲットです。
10時15分「10分程走りまーす」と言って 諸磯沖に向かいます。
潮が変わると思ってましたが、今日は終日右舷は抱え込みの潮・・・大潮なので流れも早く
かなり釣り辛い。
諸磯沖もカワハギがポツポツ当たるのですが ここは亀城根以上に外道が凄い(汗)
それでもお昼までに10枚追釣して 21枚。
昼からは船は城ヶ島の方に向かいました。
城ヶ島では ポイントが絞り込めず、走り丸状態だったような気がします(^_^;)
淵野辺師匠も昨日城ヶ島でなかなか追釣出来なかったと書いてましたが、まさにそれ!
12時~1時までに追加できたのはわずかに3枚。この時点で24枚。
「う~ん あと1時間半しかないが、どこまで釣果を伸ばせれるかな??」
今日は下手に途中の数を数えていたので、自分を追い込んでましたね(汗)
2時の時点で27枚
ここからがかなりしんどい釣り。水面まであと5Mのところでバラシたのをはじめ、その直後にもカワハギを掛けたのにハンドル数回巻いたところでばらし・・・orz
ばらし地獄に陥るかと思ったので、針を全て新品にして再度挑戦。
今日は残り時間が気になります(汗)
船は再度諸磯沖の方に移動します。
何度かの流しで1枚追加(28枚目)。
「なんとか師匠と同じ枚数釣りたいなあ」 とやや焦りながらの釣りが続きます。残り10分というところでさらに1枚追加して29枚。
これで終わりか? と思いながら2時半ぎりぎりのところで「ゴンゴンゴン」と上がってきたのは
なんとダブル♪(31枚目)
さらに時間ぎりぎりまで追加を狙ったのですが、仕掛けを投入した直後に船長から「仕掛けの上がっている人は下ろさないでね」のいつものアナウンス。残念ながら追釣はかなわずストップフィッシング。
船中4~31枚。
次頭は海賊船釣り倶楽部の船長さんで16枚。
「昨日淵野辺さんが来てたから今日は竿頭を狙ってやってきました」とおっしゃってましたが、夢を打ち砕いてしまったようで・・・すんませんでした(汗)
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