2012/06/14

カワハギ大名釣り(6/13)

この時期としては奇跡的に有休が取れたのでカワハギ釣りに行ってきた。


前夜出張から帰宅したのが午前0時、釣りの準備が終ったのが午前1時。
目覚まし時計で何とか起床し、現地に到着したのが5:30。
カワハギ釣りのお客さんはおろか、誰もまだ来ていなかった。


昨日から降っていた雨もようやく上がったようである。
今日は北~北東の風10m前後の予報。久比里に向かう途中 街路樹がバタバタと揺れていた。
久比里の船はちょっとくらい天気が悪くても出船するのが常だが、今日ははたしてどうだろうか・・客足の鈍さも相まってやや不安になる。


どこの席にするか悩んだが、「えいや!」で左舷艫に座ることにした。
餌のアサリは 大量に残っていた塩漬けアサリを使うことにしてたし、コンビニの朝ご飯も寂しいので、近くのすき家でご飯を食べ、ほどなくして戻ったら船宿が開いていたが、まだお客さんは誰も来ていない・・・・

6月にしては肌寒く、4月頃の感覚だったので車の中で、俺が今嵌っている「ドカベン」を見てたら誰か車のそばにやって来た・・なんと ゴヨーさんだった!(驚)
釣りものは「アジ」とのこと。
しばらく氏と話し込んでいたが、どうやらアジ釣り船は1名だと船を出さないとのことで
他のお客を待っているらしい。

「アジ釣船がでないなら電動リールとPE4号、アジ用の竿でカワハギでも釣るかな?」と笑いながら言ってたが、氏はホントにやりそうだから怖い(笑)
ギリギリまで待っていたが アジ釣りの客が来なかったので氏は結局カサゴ釣りに。

俺もカワハギ釣りに誘ったが、
「**(俺のこと)さんががカワハギを釣り、自分がカサゴを釣って交換すれば両得でしょ?」
と商売人らしいお返事、なるほどである(苦笑)

ちなみに今日の一番人気はカサゴ船、と言っても5人だが・・・


カワハギ船は結局、俺以外にお客さんが来ず「大名釣り」と相成った(大汗)。
沖釣りを始めて3年目だが、大名釣りは初めてである。
船長はじめ船宿の方には 本当に申し訳ない、と言うか ただひたすら感謝感謝。
「出船前から今日の竿頭」と聞こえはいいが、
「こんな俺の為だけに船を出してくれるんだから ふざけた釣果だとまずいよな」と
ちょっとプレッシャーを感じてたのだった(汗)



Riverwalkers-120613-1



風が強くて波もあることが予想されたので、大艫から胴の間に移動。
「俺も胴の間倶楽部の一員かな♪」と ルンルンとしてたら
「**(俺のこと)さん、もうちょっと後ろ、(指さして)この辺に移ってくれる? 俺も釣りすっからよぉ」
と船長に言われ 艫3番くらいに強制移動(笑)

船宿の船長と言えば、操船技術はもちろん、釣りもプロ級と相場が決まっているし
確か佐島・海楽園で以前淵野辺師匠が カワハギ釣りで山本船長にコテンパンにやられた前例もあるし、野毛屋のキャプテン勇治も客よりもイカをたくさん釣ること度々と・・・軽く焦りながら出船を待っていた(汗)


定刻通り 河岸払い
沖は 予想通り風が強く白波が立っている。船は事前の話通り 下浦沖に向かった。
淵野辺師匠のブログでは今週月曜日に
竹岡沖で型がよかったということなので、正直 竹岡沖を期待していたのだが・・・まあ、
今日は出船できるだけ良しと思わんとアカンと自分を戒める(汗)


8:20 下浦沖着
仕掛けを降ろすが 1流し目は外道含めて全く当たりなし。
2流し目で小型のカワハギをゲット。その直後にも1枚追加。

潮は澄んではいないが、風が強くて 竿とラインがぶれまくり、当たりを取るのに
苦労した。



Riverwalkers-120613-2



3枚目はゴンゴンゴンと強いトルクフルな引きで大型の期待!
ゆっくり巻き上げてカワハギの姿が海面に現れ、よいっしょっと、
ごぼう抜きにしたら空中で針が外れ カワハギはぽっちゃんと海に落ち海底へ・・・
軽いショックを受けつつ仕掛けを回収したら針がのされて曲がっていた・・・


それまで、そもそも当たり自体が少なかったのだが、10時頃から当たりが出るようになってきた。
流しの中でも当たりが出る場所と出ない場所の差が極端で、釣れる場所で手返しよく釣らないと数が伸びない。おまけに 釣れたカワハギの口元を見ても、針が貫通していない場合が多く
船べりでカワハギが外れたり バラシも多かったように思う。


10:55 12枚

12:00 16枚

この後 なんとワッペンサイズが入れ掛かり(汗)
この時期にワッペンを釣ってもうれしくもなんともないのだが、数を稼ぐと割り切って釣ることにした。


12:30 21枚


昼頃から風が弱まる予報だったが、体感的にはそんなこともなく、また、この頃から潮の流れが変わったように思う。
客一人なので、潮先、潮ケツも関係ないのだが 連釣することもなく黙々と拾い釣りが続く。

13:00 24枚

14:30 26枚


終了10分前に少し当たりが復活したので 集中して2枚追加。15時沖上がり 28枚で終了
ワッペン含めてあんまり小さいサイズは全てリリース。


そうそう、船長の釣りだが


Riverwalkers-120613-3



・・・・よくよく眼を凝らすと操舵室から何か出てるのが分かると思う。

























そう! 竿!

どうやって釣ってたかは よく見ていないから分からないが
時折、「ドスン」と大型カワハギが船床に落ちる音がしていた。船長恐るべし、である(汗)


普通乗合船で釣っている時は「もう少し人が少なかったら割り当てが増えるのに」と
思うこともあると思うが、大名釣りは 正直 寂しくて辛いものだと今回初めて知った(汗)。
混んでる状態を 「ありがたい」と思わなアカンぜ!

2 件のコメント:

  1. SECRET: 0
    PASS:
    お疲れ様でした
    一人じゃあ、張り合いがないですね
    ご一緒できなくてすみません
    どうしてもカサゴで試したいことがあったので
    て言うか、鯵釣りしたかったですよ
    それから、カワハギありがとうございました
    次は、皮研ですね
    勝負、勝負

    返信削除
  2. SECRET: 0
    PASS:
    ��ゴヨーさん
    お疲れさまでした。カサゴ釣りで竿頭、さすがですね~
    今月の例会、よろしくお願いします。

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。