2025/09/23

2023/9/23 自宅の電子レンジが火を噴いた(汗)

 



嫁が突然「電子レンジがバチバチしてる」と叫んでます。

「アルミホイルでも入れたんとちゃうの?」と聞くと 「そうじゃないよ!実際に見てよ」と言うので 自分で確認することにした。


スタートボタンを押して数秒は問題なかったが、その後内部の側壁の部分が赤熱して炎が出てるのが見えます!?(汗) 直ぐに扉を開けると 焦げ臭い!!(激汗)


2014年に購入(したらしい)ですが、逝ったようです。

買って11年・・・実家の電子レンジは30年以上何の問題もなく動いているけど・・・まあ価格が違いますかね?



Amazonの売れ筋ランキングでは

1位:アイリスオーヤマ

2位:山善

ですが、個人的には家電メーカ以外の、特にアイリスオーヤマの電化製品には不信感(耐久性に難)を持っているのでパス。

なんやかんや言うても 単機能のパナソニック一択です(あくまで個人的な感想です)


電子レンジがないと生活が劇的に不便なので、即ポチしましたわ。

昔は確か10,000円くらいだったはずですが、15,000円に値上がりしてるのね・・・「はぁー」(溜息)


2025/9/22 宝永山




「宝永山」と聞いても普通分からないかと・・・ですよね?(汗)

静岡側から富士山を見ると斜面がえぐられてような箇所があるかと思いますがソコw 側火山みたいで標高2693m。


富士山のマイカー規制は9/11で終わっているので、5合目までは車で行くことができます。

自宅を夜中の2時半に出て、一般道を通って富士宮登山口に到着したのが5時半。

外気温・・・8℃!?


登山口の一番近い駐車場も平日のせいか空き多数。高山病対策としてここで30分くらい身体を高地順応させます。

それにしても寒いww ロングTシャツに厚手のTシャツ重ね着をしていますが、更にフリースを着込みます。

登山靴を履いて、防寒用にアウターを着て 6時出発です。


夏山シーズンは終わっているのですが、なにやらバリケードを作って富士山入山を規制しているとか・・・どこでやっているのか、この時点では知る由もなし(汗)


朝の段階ではガスってなくて富士山頂上を眺めることができました。



振り返ると・・・雲が少しづつ上がってきてる?


登山口から少し歩くと新六合目


この時はまだお店を開けてませんでしたが、帰路 横を通ったら営業をしていましたよ。

この建物の向こう側にゲートがありました



富士山に登るわけではないので ここを横目に見ながら直進


宝永山第一火口縁



画面中央近くに写っているのが先行者グループの隊列



これは草紅葉とは言わないのかな? いい色に色づき始めてました。


火口の部分は広大で カメラでは切り取れない(大汗)

写真を撮ったけど、なにこれ・・・ってなるのでパスw


火口底部から馬の背に上がるまでが本日の難所!?

砂の斜面なので 1歩進むと半歩ずり下がるって感じww


体力を振り絞って 馬の背にあがりました


写真ではわからないけど、爆風が吹き付けていますww

さえぎるものがないので吹きっさらし!(大汗) 先客は写真右側の斜面に寝そべってなんとか風を避けているけど、ちょっとしんどいかなw


ガスが下から吹きあがってきています。早々に移動


馬の背から海の方に向かって歩くと そこが宝永山の山頂です。


ここでゆっくりしたかったのですが 風は収まる気配はないし あまりに寒いので降りることにします。


下りはアッという間 大砂走りw



火口のあたりもガスってきたよ



火口底の休憩場所で15分くらいまったりしていましたが、登山客も2人すれ違っただけ
静かな時間が流れていました。


一息ついたから行きましょう!


9:06 無事駐車場に戻ってきました。

9:30富士宮登山口を後にします。

一般道をトロトロ走って、自宅に到着したのは13:15でありました。







2025/09/22

2025/9/21 ギルティ

 ハイキング準備で行動食を買ってきました


半日くらいの行程なのですが 食べすぎ?w


で、山から降りてきた時のご褒美ww

クーラーボックスに入れて車で保管しておき、山から降りてきた時にいただくものです。


食べすぎ?w

2025/09/21

2025/9/20 1ヵ月(?)ぶりに海に行ってみた

1ヵ月以上海に行ってませんでしたね(苦笑)

まあ、いろいろ忙しい上に残暑厳しいので見送ってました。


さて、今日は横浜の最高気温も27度とやや涼しい(?)らしいので海に行ってみました。雨予報ですが・・・。

係留が完了したのが6時。

このポイントは小型のサバが沸いているらしいので、サバを寄せないように注意深くダンゴを調整します。

オキアミをサシエに使うと高確率でサバがかかってくる感じです。ダンゴも集魚剤をほとんど入れてないです。xxのサシエとコーンでおチヌ様が寄ってくるまで待ちます。

潮は大潮ですが、最初は向かって左側に流れ、8時頃からは払い出しの潮、数時間したら向かって右手に流れ、次は抱え込みと潮の流れがくるくる変わります(大汗)

しかも押しの強い流れでして・・・沖に出ていた人は流されてしまい、船宿の人がレスキューに出て連れて帰ったりと大変だったようです。


11時半になっても全くおチヌ様の気配がない・・・サシエが無傷で戻ってくる展開でした。

ダンゴの残りも少なくなってきました。周りもほとんど釣れていない感じで、常連さんもあちこちとポイントを替えているようですが、ダメっぽい・・・。

お昼になったら早上がりするかな・・・と心は完全に折れていました。

釣ったのはアジ1匹、サバ無数ww

ダンゴを残しても仕方ないし、時間はまだあるのでダンゴが尽きるまではやってみますか・・・と消化試合気味でやっていた時でした。

いきなり穂先がズボッと抑え込まれます?

フルスイングしてからやり取り開始w 首を振っているので期待が持てますww


上がってきたのは この子


真鯛!?

家族にはむしろ喜ばれる魚なので もちろんキープw

この後1時間程度頑張ってみたのですが、追釣ならず・・・13時半終了です。


真鯛以外に アジと6匹ほどのサバを持ち帰ってみました。

アジは脂がのっておいしい! サバは鯖味噌に調理してもらいましたが、美味でしたよw

(アジもサバも釣ったら直ぐにサバ折りにして絶命させ内臓を取り出し、クーラーボックスで保存です)