2010/10/25

皮研10月度例会

横浜皮研10月度例会です。

最近出張が多いせいか、週末には疲労がピークに達し、にも関わらずここ1ヶ月程毎日曜にカワハギ釣りの大会に出るものだから・・・まさに疲労困憊状態。
10月の例会が終わったら一息つきたいと・・・もうひとふんばりです (^_^;)

5時半頃に到着したら淵野辺師匠の姿が・・・DKOファイナル進出のお祝いを言って雑談していると皆さん続々と集結。

座の抽選が始まります。〇ェ門丸の右舷艫。今日は午前下げ潮で昼頃から上げ潮に変わるので、どちらかは潮先にあたるはず。右舷側はミヨシから会長、淵野辺師匠、〇野さん、坂〇さん、私。ミヨシ側達人3連荘ですので、ミヨシからはまずカワハギを回してもらえない・・・(滝汗)。

まあ、人と競う前に、カワハギを相手に自分の釣りをするだけであると開き直ります。

前日までどの竿を持ち込むか悩んでいたが、結局レッドチューンと1454Airを持ち込み、レッドチューンから使い始めることにしました。
小網代沖から流しスタート(今日は終日小網代沖)

Riverwalkers-101024-1


開始早々、掛かってきたのはワッペン・・・。

左舷ミヨシにはババさん、左舷胴の間には堀〇さんが居て、淵野辺師匠たちと盛り上がっている声が聞こえてきますが、艫側は蚊帳の外(笑)。

Riverwalkers-101024-2


朝のうちは艫が潮先のようで、ちょい弛ませで聞き上げると カンカーンとカワハギが当たってきます。

そのうち当たりが遠くなってくると 速い誘いで それに同期してカワハギが当たってくるパターンで数が伸びます。

が、10時半ころから潮が止まり始め、カワハギの当たりも散発状態。ミヨシの方は見えないのでよくわかりません・・・(実はミヨシ側はコンスタントに釣れていた模様)。お昼前からは潮の流れが逆になり、当たりが極端にでなくなります。
釣り方を変えても、ぽつーーーーりポツリの拾い釣りの状態になってきました。

細かい当たりを出すことはできるのですが、「コッ」の当たりでそれっきり・・・・私は午後からは数枚しか釣ってないように思います。

終わってみれば、会長36枚、淵野辺師匠29枚、〇野さん33枚、坂〇さん14枚、私25枚という結果。左舷側もミヨシ側が断トツという状況でありました。
ちなみに25枚の釣果のうち、お持ち帰りサイズは4枚のみ (^^ゞ


前日に用意していた新しい針を投入するまでもなく終了したのがちょっと心残り。今回は秋季大会で12位という結果で終了です。

Riverwalkers-101024-3

次回は 秋のアオリイカで沖に出る予定です。東京湾もしくは相模湾・・・迷います(笑)

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