裏例会？（成銀丸からカワハギ釣り）

2012年1月29日　

成銀丸のカワハギ釣り大会の商品「無料乗船券」を使って、皮研○河さんと示し合わせての
カワハギ釣りです。
6人くらいかと思いきや、皮研のメンバーの来ること来ること・・・
一般の方の乗る船と隔離されて18号船に集められてしまいました（爆）

パン屋さん、○野さん、○河さん、淵野辺師匠、鈴○（正）さん、鈴○（健）さん、○郷さん、荒○さん、gorikiさん、メンバーの友人が数人

席は適当でして、
右舷は艫からgorikiさん、淵野辺師匠、私、○河さん、ミヨシ2人は一般の方（？）








船は城ヶ島へ向かいます。





意外と北風が強いです。
仕掛けを入れても、風で船が揺れてるせいか、艫の方にラインが流れたと思ったら左舷側に抱え込みになって、今度はミヨシに流れていく・・・ラインが立たない（汗）

おまけに（手袋はしてたのですが）指が寒さで痛いです（シビレル）・・・


それでも　気心の知れたメンバーと一緒なので和気藹々とした状態の中、一応真剣にカワハギ釣りを続けます。

右舷側では最初にgorikiさんが釣り、続いて淵野辺師匠・・・私と○河さんはなかなか釣れないボーズ状態が続きます（汗）。
左舷はポツポツ当たっているようです。


9時45分頃になって　「うーん　まずいなぁ・・・」と　○河さんと二人してちょっと怪しい雰囲気にw

と思ってたら、○河さんが「○○さ～ん（私のこと）、掛かりましたよぉ～」と満面の笑みでこちらを見てます・・・「やべぇ・・・俺だけじゃん、釣ってないの・・・」　真剣に焦ってしまいました（爆）

10時過ぎに待望の1枚・・・・・極小ワッペン・・・皆から爆笑の洗礼w

この辺からようやくカワハギが遊んでくれて、11時には5枚
最初の1匹目はワッペンでしたが、それ以降は肉厚のマッチョなカワハギ。
喰いがいずれも浅く、全て唇の皮一枚に掛かかってます。
バラシも多くて、淵野辺師匠には「掛けた半分くらいはばらしてますよね」といわれる始末（汗）


11：45に船は剣崎の松輪側に移動します。
ここに来てようやくカワハギの活性が高くなります。お隣の〇河さんも和竿で快調に釣ってます。
最後の1時間程は　全く手が合わなかったですが、それなりに楽しめたと思います。

2時半沖上がりで13枚
トップは左舷艫の鈴○（正）さんで23枚


秋頃はカワハギの気持ちがわかるような感じ？　だったのですが、今はカワハギの気持ちがわからない・・・(^_^;)

という訳で1/30もカワハギの気持ちを確かめに丸十丸に行くつもりでし