外出することもままならないので おとなしく家で 包丁を研いでました (^^;
一昨日のカワハギ釣りの際は 珍しく カワハギを釣りあげるたびに 締めて血抜きをしてたのですが 締めるのは久々。バッグの底に入れていたナイフを取り出すも 手入れ不行き届きでサビサビ (^^;
今日 家の包丁を研いだ後に 締め用ナイフも研ぐことにしました。
ダイワのフィッシングナイフ
オールステンレス製。中砥石で研ぎ始めたのですが こいつ なかなか 刃が出ない・・・(汗)
普通の包丁なら きちんと研げる砥石なので 砥石そのものは問題無し。
時間をかけて 刃付けを行ってから KURE 5-56 で錆び取りをしたのですが 錆びを完全に取きれないので 最後は耐水ペーパで物理的に錆を落としました。写真で見るとまだ少し錆が残ってますね (^^;
ついでと言ってはなんですが、アウトドアで使っていたナイフも ひさびさに研ぎました(苦笑)
オピネル。刃は鋼(ハガネ)ではなくて ステンレス製です
刃物で思い出しましたが、むか~し 山釣りを趣味にしていた頃に 入手した「マキリ」
装飾の無い実用品
たしか 北海道の羅臼漁協で売ってたものだったかな、刃渡り150mm
片刃の青紙鋼
元々自分は イワナやサクラマスの解体用に買ったものだけど 今となっては カワハギ釣りしかしないので 当面 出番はないかな (^^;
自分が使っているオピネルは#8
マキリは 自分が使っているタイプではないけど アマゾンでも販売されているようなので一応貼っておきます。刃渡り150㎜っていうと 結構大きいです。このくらいのサイズだと 大型魚の解体もできます。鋼なので お手入れをきちんとしないと錆びちゃうので注意 かな? (^^;
sonomaさん、こんばんは!
返信削除かわはぎ〆用ナイフの錆・・・酸で落としましょう!(笑)
トイレ用のサンポール(^^♪
最近は魚を〆ることもないので 錆びも出てないですがサンポールは初めて知りました。ネットで検索すると この手のケミカルネタは豊富ですねw
返信削除