DaiwaのライフジャケットDF-2200、購入して6,7年経過?
今年8月にライフジャケットが不意に暴発してしまい、交換パーツ(ボンベセット)を購入して自分で交換したのもつかの間、先日の小舟釣行の際に 波しぶきで再び暴発!?
本体もかなりくたびれていることと、ボンベ類を交換してわずか3カ月たたないうちに暴発するということは なんというか・・・異常?
実は、既に次の予備ボンベを購入してしまったのですが、いざ交換しようとしたところ
ボンベを取り付ける際に必要な「O-ring」を無くしてしまいました。
製造元の高階に問い合わせをしたところ、「O-ring」単体の販売はしていないとのこと。
じゃあどうすればよいかと聞くに、修理(ここでは点検というのが適切らしい)に出してください、とのお返事。3週間程度いただきます、とも言われました(汗)
お近くの釣具屋さんから 点検に出してくださいと言われたのですが、実際に釣具屋に行って聞いてみると
「Daiwaさんにまず点検依頼を出します。高階さんに直接依頼を出すとなると送料を別途いただきます」
更に、「高階さんで3週間いただきますと言われても、ダイワ経由とするのでさらに3週間くらいかかるかもしれません」とのこと・・・。
2ヵ月必要ってこと?!安全係数を見すぎている感もしますけど(唖然)
肩掛けタイプのライフジャケットは 2018年DKOファイナル出場の際にいただいたものがあるのですが、防寒着の上に着けるにはちょっと窮屈だしなあ・・・・(汗)
DF-2200は2カ月先に戻ってくるようですが、それでは実釣で困るので ライフジャケットを新調することにしました。
ダイワやシマノのそれも考えたのですが、OEMで高階さんに作らせているようなので、今回は 高階のそれ(”BLUESTORM”)を直接チョイス。
通常のウエストタイプのライフジャケットでも夏場は蒸れますので、今回こちらを候補に
半身のコンパクトタイプ。周りでこれを使っている人を見かけないので、ある意味 人柱?(汗)
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