去年購入して、片手に余る程の使用回数なのだが、今回のGW旅行で突然壊れた。
壊れた箇所は、上の写真の自動点火装置。普通は、押すと「カチッ」と音がして点火するのだが、それが
突然 カチッの音がしなくなって点火できなくなったのだ。
メーカに電話したところ
*風の影響で炎によって自動点火装置内部の内部パーツが溶けたかもしれないとのこと
オイオイ、それはないでしょう!!
P-153の売りは、「強風下でも強い火力が使用できる」という点なのだが、強風下で使用したら壊れるってのだと、まあ、俗に言う「設計不良」じゃないのかい!(怒)
火力調整ノブは調理中にも触るので、風が吹いてたら風上側になるようにセットするよね、普通。
そうすると、自動点火装置部は風下側になるので・・・鍋の底で輻射熱が発生すると風下側の自動点火装置部が熱くなるよね? 構造欠陥??
簡単に壊れるなら、潔く 自動点火装置を省略したモデルを世に出した方が 皆が幸せだと 私はおもうのだが・・・。少なくとも、アウトドアで使用するモノのしては不適格。
兎に角、メーカで調べて修理するということで電車に乗ってアウトドアショップまで持って行きましたよ・・・。
どういう対応になるのか、後日掲示予定。
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対応が気になりますね。
燃焼器具なんですから、そんなに簡単に溶けてしまう様ではシャレにならない気がします。
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��SITさん
そうですよね!?
ガス検に適合云々とメーカの人は言ってましたが、それとアウトドア用品は別物のように思います。
未だ連絡がありません・・・。