2009/05/17

P153(PRIMUS)帰還

修理に出していた PRIMUS P-153が戻ってきました。

予想されたとおり、点火装置の内部のパーツが溶けていたとのこと。点火装置そのものをそっくり交換されました。


メーカの人とも電話でお話しましたが、
最新版は 火力を少し落として点火装置を取り外せるものも出しているとおっしゃっていたのですが(P-114のこと?)ちょっと趣旨が違いますよね。信頼性がないのに、軽量化してもなあ・・・


使用回数が少ない状況でのトラブルだったので、無償修理でしたが、次回故障したら、自身で点火装置を取り外す予定です。

4 件のコメント:

  1. SECRET: 0
    PASS:
    無償修理・・・メーカーとして最低限の事をしてくれた様な気はしますが、それでもマイナス宣伝って感じがしちゃうな~
    さて、私はどこの品物を買おうかな~(^^;

    返信削除
  2. SECRET: 0
    PASS:
    ��SITさん
    ガスのバーナーはなかなか難しいですね、
    使ってみないと分からない部分もありますしね。
    スノーピークのGigaPowerLiteMaxStove
    なんかもよさそうな感じですね

    返信削除
  3. 私も135を使っています。購入したあと5回程で同じ所が溶けました。取扱店さんに見積もり依頼
    3500円の見積もり有償修理でした。
    イワタニさんに不信感ですねー

    返信削除
  4. Unknownさん、投稿ありがとうございます。
    有償修理でしたか・・・残念でしたね。コンパクトな設計にしているので負荷がかかるんでしょうね。息の長い製品ですので、メーカーさんも改良を加えてより完成度を上げてくれるといいんですけどね

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。