2016/12/10

コストパフォーマンスを考えれば Kindle Fireは最強かもしれない・・・

CYBER MONDAYでKindle Fire HD8 の特別割引はなかったので、素直にアマゾンプライムのクーポンコードを使って Kindle Fire HD8を購入したよ。

予め予習はしていたので以下のアプリをインストールしました(やり方はググッてください)。

・Google Play ストア
・Gmail
・YouTube
・dマガジン
・BookLive!
・honto
・chrome

FacebookアプリはKindleストアから入手できます。

SDカードは64GBを入れ、そもそもこれを買う発端となった Kindle本をすべてダウンロード。そのあとでスマホに入れていたKindleアプリをアンインストールしました。


この端末、

・Wifi環境下でしか使用できない
・1280x800の解像度
・筐体がチープ
って 欠点もありますが、上に書いたアプリをインストールして、お値段1万円チョイ(自分は内蔵ストレージ32GBタイプを購入)。
ハイコストパフォーマンスのタブレットに変身しました。

少なくとも家にいる間は スマホの出番はないです。

自分は手が大きい方なので8インチがピッタリ
最近老眼気味なので 8インチサイズは「かなり見やすい」です (^^)

こんなことならもっと早くに買っとけばよかった、と・・・


本体と一緒に買ったのは以下

LCDパネルからの反射がひどいというレビューがあったので反射防止タイプの保護フィルム


ガラスフィルムも考えましたけど、ガラスフィルムって反射防止コートしているのってあまり見ないし、あっても高額だと思います。FireHD8はどちらかと言えば、ガンガン使い倒すってタイプの端末だし、安価な反射防止フィルム でよいかなと。


ケースについては アマゾンオリジナルの専用タイプがピッタリのようですが
長期保証プランに加入することで 割れ・落下に対応することにして、ケースはなしです。外出時にバッグに入れる際の保護のためにこれは買いました




最後は 専用ケースと同じくらいの値段だけど、保証プランねw



保証をつけるような値段の端末か? とも思えるけど、バッテリー交換も対応しているので入ってみました。







0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。