2019/08/31
2019年紅葉シーズンに向けて
毎年 秋はカワハギ釣りの大会が目白押し・・・(汗)
単身赴任生活に一応の終止符を打った(と思っているw)ので、今年はアルプスの紅葉を見に行く予定です。カワハギ釣りの大会、皮研の例会、それからマイカーの車検も今年9~10月に被っているので その隙間をぬっての遠出です。
仕事のことももちろん考慮していますw
消去法で検討するとピンポイントでしか日程は組めなかったのですけど(大汗)
計画している日程と紅葉のシーズンがマッチングするかどうかは 今の段階では正直言って分からない状況ではありますが、先日宿の手配を行いました。
予約は1カ月前の同日7時から電話のみでの対応!
朝7時というと、通勤電車に揺られている時間です(汗)
通勤電車内で通話!? マナー違反を承知で 電車の中から予約を入れるという暴挙に出ました(大汗)。だって それしか手がないんです(涙)
周りの乗客から睨まれたら平謝りをする覚悟でした。
ところが 7時早々に電話をかけても「話し中」。何度トライしてもつながらない・・・(汗)もう紅葉戦線は始まってましたw。
電話をかけ続けて約45分、電車が乗り換えの駅に着いた瞬間に 奇跡的に通じました。
それまでに掛け直した回数は優に100回オーバー(爆)
予約は取れましたけど、秋のシーズンは殺人的な混み具合が予想されます(大汗)
2019/08/25
皮研8月例会、久々でした。
先月は魚族保護の為休会でしたので、2カ月ぶりの例会になります。
朝6時前に小網代港に到着。昨夜大ぶりの雨が降り 北風も相まってひんやりした朝を迎えました。空の雲をみても なんだか秋の気配です。
相〇さんと カワハギの大会の話や夏休みの話で盛り上がっていたら 受付が始まりました。
エイ! って自分が引いた席はC船右舷ミヨシ。裕二船長の船ね (^^;)
C船右舷はミヨシから自分、MIKKAさん、木〇沢さん、Y下君、鈴〇(聖)さん、荒〇パパ、矢〇さん。
左舷側には〇野さんや赤〇さん、ゲストとしてはるばる東海からやってきた鬼軍団の久〇さん(汗)、吉〇会長、長〇川相談役、金〇さん でした。
例会のご挨拶
今月と来月は 帰りの渋滞回避のため、終了が14:30と 通常よりも30分早上がりとなるとのことです。
7:55 出船
朝方は涼しかったのですが かんかん照りになってしまいました(汗)
少し風があるのが救いです。
船は 三戸浜沖で停止、8:05 スタート
08:10 1枚目ゲット♪
「今日ははいけるかも!?」 と思ったらその後は 怒涛のキタマクラの攻撃w
宙もキタマクラ、底もキタマクラ(大汗)
裕二船長からも 掛かったら海に帰さないで駆除してくださいのお達しがでました(汗)
キタマクラ以外にも外道に鯖フグも混じりますが、ハリスがぶちぶち切られまくり。
今日一日で30本くらいハリスを切られたように思います。
とにかく カワハギとなかなか遭遇しません・・・自身にしては珍しく集寄を取り出してみたところ これがヒット!
09:05 2枚目
キタマクラの攻撃は止むことない続いています。
あまりにひどいので 船長、「夏のポイントじゃないんだけど深場に行ってみるか」と北西に進路を取ります。
10:15 沖の深場 水深30~35M
10:20 3枚目
深場にきたらキタマクラの攻撃は止んだのですが、カワハギの当たりもまあ、出ないですww
10:50 諸磯沖へ移動し最期までずっとこのエリアで釣ることになります。
移動したのはよいのですが、自分は13時まで全くカワハギの当たりを出すことできず流し替えのたびに
「うわぁ~またこのポイントかあ・・・」・・・と半ば投げやりになっていたところ
13:00 久々にカワハギヒット 4枚目 (^^;)
この辺りで胴の間のY下さんがポツポツとカワハギを釣り、木附〇さんも3枚くらい釣っていて 追撃されてる感じ(汗)
「なんとかしないといけない・・・ちょっとこの誘いをやってみるか」 と思ってトライしてみたら うまくはまった!w
13:20 5枚目
13:25 連荘で6枚目
「これまた いけるんちゃうか?」と集中するも 追釣がなかなかできなく焦るw
14:00 久々にヒット7枚目
この後 船は岸寄りの浅場に移動するも 自分はカワハギをかけることができず
14:30 ストップフィッシング 7枚で終了。
久〇さんが9枚でトップでしたが 皮研の会としての優勝は私がいただいちゃいました。優勝したのはかなり久々な気がします(汗)
午後に釣ったカワハギが28センチでしたが、左舷の赤〇さんも28センチと釣ったいたのでじゃんけん。
鬼の形相で赤坂さんに睨まれてしまいましたが、じゃんけんは私が勝って 大物賞もゲットしちゃいました。
今日参加された皆さん お疲れ様でした。また来月よろしくお願い致します。

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朝6時前に小網代港に到着。昨夜大ぶりの雨が降り 北風も相まってひんやりした朝を迎えました。空の雲をみても なんだか秋の気配です。
相〇さんと カワハギの大会の話や夏休みの話で盛り上がっていたら 受付が始まりました。
エイ! って自分が引いた席はC船右舷ミヨシ。裕二船長の船ね (^^;)
C船右舷はミヨシから自分、MIKKAさん、木〇沢さん、Y下君、鈴〇(聖)さん、荒〇パパ、矢〇さん。
左舷側には〇野さんや赤〇さん、ゲストとしてはるばる東海からやってきた鬼軍団の久〇さん(汗)、吉〇会長、長〇川相談役、金〇さん でした。
例会のご挨拶
今月と来月は 帰りの渋滞回避のため、終了が14:30と 通常よりも30分早上がりとなるとのことです。
7:55 出船
朝方は涼しかったのですが かんかん照りになってしまいました(汗)
少し風があるのが救いです。
船は 三戸浜沖で停止、8:05 スタート
08:10 1枚目ゲット♪
「今日ははいけるかも!?」 と思ったらその後は 怒涛のキタマクラの攻撃w
宙もキタマクラ、底もキタマクラ(大汗)
裕二船長からも 掛かったら海に帰さないで駆除してくださいのお達しがでました(汗)
キタマクラ以外にも外道に鯖フグも混じりますが、ハリスがぶちぶち切られまくり。
今日一日で30本くらいハリスを切られたように思います。
とにかく カワハギとなかなか遭遇しません・・・自身にしては珍しく集寄を取り出してみたところ これがヒット!
09:05 2枚目
キタマクラの攻撃は止むことない続いています。
あまりにひどいので 船長、「夏のポイントじゃないんだけど深場に行ってみるか」と北西に進路を取ります。
10:15 沖の深場 水深30~35M
10:20 3枚目
深場にきたらキタマクラの攻撃は止んだのですが、カワハギの当たりもまあ、出ないですww
10:50 諸磯沖へ移動し最期までずっとこのエリアで釣ることになります。
移動したのはよいのですが、自分は13時まで全くカワハギの当たりを出すことできず流し替えのたびに
「うわぁ~またこのポイントかあ・・・」・・・と半ば投げやりになっていたところ
13:00 久々にカワハギヒット 4枚目 (^^;)
この辺りで胴の間のY下さんがポツポツとカワハギを釣り、木附〇さんも3枚くらい釣っていて 追撃されてる感じ(汗)
「なんとかしないといけない・・・ちょっとこの誘いをやってみるか」 と思ってトライしてみたら うまくはまった!w
13:20 5枚目
13:25 連荘で6枚目
「これまた いけるんちゃうか?」と集中するも 追釣がなかなかできなく焦るw
14:00 久々にヒット7枚目
この後 船は岸寄りの浅場に移動するも 自分はカワハギをかけることができず
14:30 ストップフィッシング 7枚で終了。
久〇さんが9枚でトップでしたが 皮研の会としての優勝は私がいただいちゃいました。優勝したのはかなり久々な気がします(汗)
午後に釣ったカワハギが28センチでしたが、左舷の赤〇さんも28センチと釣ったいたのでじゃんけん。
鬼の形相で赤坂さんに睨まれてしまいましたが、じゃんけんは私が勝って 大物賞もゲットしちゃいました。
今日参加された皆さん お疲れ様でした。また来月よろしくお願い致します。

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2019/08/18
大人の遠足(夏休みカワハギ釣行第3弾)
ずいぶん前から約束していた 大人の遠足(夏休みカワハギ釣行第3弾)
行先は 千葉・勝山
集まったのは 鎌〇さん、N藤さん、マッキー池〇
幸いにも台風が過ぎ去った後ですが、前日「ほんとに船出るの?」と心配しどおし。
勝山港についたのが4時ちょっと前。夜釣りの人? で駐車場もいっぱい。
奥の方にスペースが少し残っていたので 車を停め、先に来ていた鎌〇君とマッキーに合流。
南西の風はまだ収まっていない。アクアラインも40キロ規制がでており、自分も来るときは60キロでノロノロと走ったがそれでも車が横揺れをしてたびたハンドルを取られたくらい。
4時半頃に 宝生丸のおばちゃんがやってきたが、「出船するかどうかはまだわからない、船長が来てからの相談だ」とのこと。
港内はそうでもないが外海を見ると 浅場にはかなり高い波が押し寄せてきている。
東京湾であれば南西の風の場合半島の陰になる下浦沖で釣りをする選択もあるが、勝山だと南西の風は直撃、逃げる場所がない。
5時少し前にN藤さんも到着。
「船が出なかったら 久比里に直行すれば(7時半に)間に合わなくはないよね」などと皆でワイワイ話をしていたところに船長がやってきて 少し出船が遅れるが どうやら船は出すとのこと。
席は右舷ミヨシから4座。こんな天気なのに大入りである!普通はこの状況を見たら 絶対沖に出たいとは思わないのだが・・・(初心者の団体さんが左舷に入っていたようでした)
船は 成銀丸と同じく大型で立派な船。
じゃんけんで勝った人からミヨシに座っていくという内輪ルール。マッキーがしきりに
「私はいつもミヨシだったけどじゃんけんは極度に弱いのよ」と言っていたので内輪ルールにしたのだが、ミヨシの座を引き当てたのは彼女であった。持っている人は持っているのであるww
ミヨシから マッキー、N藤さん、鎌〇君、自分の順。
5:35 出船
湾内から外海を見たときは 「白波が立っているが うねりはそれほど大きくないかな」と思っていたのだが 沖に出てみると大きな間違いであったことに気づく。
短い周期のうねりの波状攻撃w 席に座っていたら盛大なしぶきを浴びたのですぐに船の高台に逃避w
遊園地のアトラクションじゃないけど うねりで船がローリング(汗)
船に乗ったことを激しく後悔する。
5:50 船が減速、スタート
船は大流し。
・・・・釣れない・・・・何も触らない・・・・
餌が全く無傷でそっくりそのまま帰ってくる。1時間・・・・2時間・・・・3時間・・・・外道もかからない流しが延々と続く。
流し替えをしても釣れないから 船長、そのまま流し続けているのであろうが、それにしても・・・、であるww。
これ1人で乗り込んでいたら モンモンとしてしまっているだろうが、今日は愉快な3人と一緒なので 「釣れないよねえ・・・」などと雑談をしながらの釣りで助かった。
10時前だったか? 大艫の女性がカワハギを1枚釣りあげる! イキナリである。
ごくまれに外道もかかり始めるが 状況に大きな変化なし。
10時過ぎに船はやや勝山寄りにもどる。潮色が変わって明るい色だが
場所替えしても やはり餌がかじられない。
ほどなくして 艫2番の男性もカワハギを釣りあげる。船中2枚目?
N藤さんからは「〇〇さん(私のこと)、横浜皮研の意地を見せないと!」とプレッシャーをかけられまくるが、どうにもこうにもww。4人とも皮研メンバーだが、まだカワハギを1枚も釣っていないのだww
今日は「ボ」なのか? と正直半ば諦めていたのだが
10:46 カワハギが食ってきた!!! 24センチ
この後 鎌〇君にも待望の1枚目
11:28 自身2枚目 23センチ
船が移動している時に気づいたのだが、右舷側 特に胴の間は日陰だが 昼前にはかんかん照りだったのね(汗)。風は朝方よりは収まっているが 通常よりはやや強めの風が吹いていたので 釣りをする分にはよかったように思う。
この辺りの流しで鎌〇君が2枚目を釣り、同数の並びになる(汗)。
12:24 自身待望の3枚目
12:30 ストップフィッシング
陸に上がったら 船宿から冷やしたおしぼりとスイカのサービスをいただいて 生き返った!
釣果的には貧果だったが、和気あいあいと釣りができたので良かったし、帰りも アクアライン以外は下道だったが 道路も空いてるしで楽しい遠足だった。皆に感謝・感謝である。それにしても、勝山・・・恐るべし・・・来月早々ここいらで大会(ステファーノグランプリ勝山予選)なのだが・・・

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行先は 千葉・勝山
集まったのは 鎌〇さん、N藤さん、マッキー池〇
幸いにも台風が過ぎ去った後ですが、前日「ほんとに船出るの?」と心配しどおし。
勝山港についたのが4時ちょっと前。夜釣りの人? で駐車場もいっぱい。
奥の方にスペースが少し残っていたので 車を停め、先に来ていた鎌〇君とマッキーに合流。
南西の風はまだ収まっていない。アクアラインも40キロ規制がでており、自分も来るときは60キロでノロノロと走ったがそれでも車が横揺れをしてたびたハンドルを取られたくらい。
4時半頃に 宝生丸のおばちゃんがやってきたが、「出船するかどうかはまだわからない、船長が来てからの相談だ」とのこと。
港内はそうでもないが外海を見ると 浅場にはかなり高い波が押し寄せてきている。
東京湾であれば南西の風の場合半島の陰になる下浦沖で釣りをする選択もあるが、勝山だと南西の風は直撃、逃げる場所がない。
5時少し前にN藤さんも到着。
「船が出なかったら 久比里に直行すれば(7時半に)間に合わなくはないよね」などと皆でワイワイ話をしていたところに船長がやってきて 少し出船が遅れるが どうやら船は出すとのこと。
席は右舷ミヨシから4座。こんな天気なのに大入りである!普通はこの状況を見たら 絶対沖に出たいとは思わないのだが・・・(初心者の団体さんが左舷に入っていたようでした)
船は 成銀丸と同じく大型で立派な船。
じゃんけんで勝った人からミヨシに座っていくという内輪ルール。マッキーがしきりに
「私はいつもミヨシだったけどじゃんけんは極度に弱いのよ」と言っていたので内輪ルールにしたのだが、ミヨシの座を引き当てたのは彼女であった。持っている人は持っているのであるww
ミヨシから マッキー、N藤さん、鎌〇君、自分の順。
5:35 出船
湾内から外海を見たときは 「白波が立っているが うねりはそれほど大きくないかな」と思っていたのだが 沖に出てみると大きな間違いであったことに気づく。
短い周期のうねりの波状攻撃w 席に座っていたら盛大なしぶきを浴びたのですぐに船の高台に逃避w
遊園地のアトラクションじゃないけど うねりで船がローリング(汗)
船に乗ったことを激しく後悔する。
5:50 船が減速、スタート
船は大流し。
・・・・釣れない・・・・何も触らない・・・・
餌が全く無傷でそっくりそのまま帰ってくる。1時間・・・・2時間・・・・3時間・・・・外道もかからない流しが延々と続く。
流し替えをしても釣れないから 船長、そのまま流し続けているのであろうが、それにしても・・・、であるww。
これ1人で乗り込んでいたら モンモンとしてしまっているだろうが、今日は愉快な3人と一緒なので 「釣れないよねえ・・・」などと雑談をしながらの釣りで助かった。
10時前だったか? 大艫の女性がカワハギを1枚釣りあげる! イキナリである。
ごくまれに外道もかかり始めるが 状況に大きな変化なし。
10時過ぎに船はやや勝山寄りにもどる。潮色が変わって明るい色だが
場所替えしても やはり餌がかじられない。
ほどなくして 艫2番の男性もカワハギを釣りあげる。船中2枚目?
N藤さんからは「〇〇さん(私のこと)、横浜皮研の意地を見せないと!」とプレッシャーをかけられまくるが、どうにもこうにもww。4人とも皮研メンバーだが、まだカワハギを1枚も釣っていないのだww
今日は「ボ」なのか? と正直半ば諦めていたのだが
10:46 カワハギが食ってきた!!! 24センチ
この後 鎌〇君にも待望の1枚目
11:28 自身2枚目 23センチ
船が移動している時に気づいたのだが、右舷側 特に胴の間は日陰だが 昼前にはかんかん照りだったのね(汗)。風は朝方よりは収まっているが 通常よりはやや強めの風が吹いていたので 釣りをする分にはよかったように思う。
この辺りの流しで鎌〇君が2枚目を釣り、同数の並びになる(汗)。
12:24 自身待望の3枚目
12:30 ストップフィッシング
陸に上がったら 船宿から冷やしたおしぼりとスイカのサービスをいただいて 生き返った!
釣果的には貧果だったが、和気あいあいと釣りができたので良かったし、帰りも アクアライン以外は下道だったが 道路も空いてるしで楽しい遠足だった。皆に感謝・感謝である。それにしても、勝山・・・恐るべし・・・来月早々ここいらで大会(ステファーノグランプリ勝山予選)なのだが・・・

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2019/08/16
タモ網買いました(カワハギ釣り)
今更ながらと言ってしまえばそれまでですが、カワハギ釣り用にタモ網を買いました。
昔xx釣り用に玉網を購入していたのです。
玉の柄:5Mサイズ(仕舞寸法1.2M)
タモ枠:80センチ、60センチ(直径)
まずは持ってる物の活用、ということで
SNSで何人かの知人と話をした結果 さすがにこの長さのものを釣船に持ち込み、混んだ船上でこれをとりまわすのは無理があるのでは? という結論に落ち着きました。
みんな2メートル後半~4Mの長さのタモを使っているようでした。
普通に乗合船で釣行している限り 船にタモは数本装備してますし、空中バラシがあったとしてもご愛嬌w
が、今期は 小さなカワハギがほぼ壊滅、掛かってくるカワハギは中~大型。これからのカワハギ釣りの大会のことを考えると 自分用のタモ網を用意しておこうかと思い至ったわけであります。
マイタモ(網)を持参している人も ここ数年多くなってきた気がします。
親切なお隣さんががいれば 掬ってくれる場合もありますが、お隣さんがそうじゃない人とか、自分も掛けたがお隣さんも取り込み中って場合もあります。それ以前に ピリピリした雰囲気の大会もありますしね(汗)。
標準的なタモ網は上述のように既に所有しているのでここは割り切ってカワハギ釣りに特化させることにします。
【柄】
船べりから海面まで約2M、ミヨシに座った場合を考慮しても3Mの長さがあれば十分
材質はカーボンが好ましいが高いのでグラスもOK
【タモ枠】
外道含めて40センチ以下のサイズのものしか掬わないので
タモ枠は30~40センチで十分
【網】
繊維が出ているものは網目に針が刺さることがよくあるのでパス
ラバーコーティングしているものを選ぶこととする
【価格】
皮研の例会と カワハギ釣りの大会の時くらいしか使わないはず?
磯や堤防のように タモがないと絶対取り込めないという状況ではない
玉の柄とタモ枠一体もので販売しているものでもOK、
というかコストパフォーマンス的にはこれしかないw
で、最終的にこちらをチョイスしました。
プロマリン ランガンランディングセット250
2019/08/14
プシュ~~~ぅ
それは突然やってきた・・・
昨日 釣りから帰って、「ライフジャケットを雨に濡らせてしまったので干しとこかな?」と 膨張部を出していざ、って時に
「プシュ~~~~っ」と なんだか申し訳ないって感じでライフジャケットが膨張!
「あっ・・・・やってもうた」と こちらも残念感いっぱいww
他人の、確かバンバンさんだったか、ライフジャケットが船中で突然膨張してしまった光景を目にすることはあったのですが、自身のものがそうなることは初めて。
「いつ買ったんだっけ?」って思うくらい昔買ったのか?
ボンベ交換もせず今までよく持ちこたえてくれました。
よくよくみたら 「REPLACE 12 2014」と本体に書いてた(大汗) 5年もオーバーして使ってたってこと??
このふくらんだものの始末・・・これは本体に絵が描かれていたので参照して空気を抜きました。
ボンベ交換ですが、型式を検索すると Amazonで売ってるんですね(汗)
即ポチ! 翌日には届くし、交換方法も動画でアップされてるしで便利な世の中になったものです。
2019/08/13
あやうくボを食らうとこでした(夏休みカワハギ釣行第2弾)
夏休みカワハギ釣行第二弾
台風の影響がそろそろ出始めているようで、明日・明後日と雨マーク。
今日も朝は雨の予報だったのですが、半日船で出かけたみることにした。
長井港に到着した時は雨はまだ降ってなかったのですが、少しするとパラパラと雨が降り始めます。今日もカワハギ船はガラガラ。スルメイカ船も カワハギ船ほどではないですが 片舷5人ってとこでしょうかね。
5時頃から本格的に雨が降り出しますが、おそらく止むと思って カッパは着ない選択。おかげで下着まで濡れちゃいましたが想定内w。気温は30℃近くあるのでさすがにカッパ着ると それこそ熱中症になるかもしれないし(汗)。
カワハギは子供連れのお父さん2組がやってきて 子供を入れると 総勢5名での出船となりました。
定刻6時 雨の中の出船です。
船は小田和湾を出た辺りで止まり スタートです。
風はほとんど無風、凪に近い状態ですが、台風の影響で 長周期のうねりがやってきています。
一昨日とはポイントも異なるのですが カワハギはおろか外道含めて 全く触りがない・・・。誘っても何をしても・・・潮はトロンと流れているのに、おかしい・・・・
ポイント替えをしても やはり魚の活性が極めて低いです。
7:30頃には 雨が上がって太陽が姿を見せます。
それまでに釣ったのは キタマクラが1匹、エソ2匹、トラギスとベラ数匹くらい。
(今年はエソが多いです)
8時過ぎ、船長は深場に移動。水深40~50M!!?
深場に移動すると ベラの活性が少し上がってきますが、カワハギの触りは相変わらずゼロ(汗)。それでも船はずっと深場を流し続けます。
この長周期のうねりがあるときは 経験的に カワハギはなぜか釣れない・・・今日もそうなのか??この時点で 船中カワハギゼロ!?
半ばあきらめかかていた8:57 待望の当たりが突然出たよ!
25.5センチ! 船長も操舵室から出てきて いや~~ ホッとしたよ! とのことで
写真を撮ってくれました。
その後 気合を入れ直しますが、海の中は依然として 低活性。元気なのはベラだけ?(汗)
9:30頃からはやや浅場寄りの中深場に移動。
うねりが大きいです・・・と思ってた矢先、いきなり当たりが出て これまた25.5センチのカワハギ
子供連れのお客さんが2組・・・釣ったカワハギが1枚・・・まずいよなあ・・・と内心思っていたので この2枚目が釣れてホント自分でもうれしかったです。
同じポイントでもう1枚掛けたのですが、巻き上げ途中でフッと軽くなってしまい、サヨナラ。
そのまま10時を迎え、ストップフィッシング。
釣ったカワハギは奇しくも同じサイズ、2組の方にそれぞれ1枚づつ差し上げました。陸に上がってもお礼をされてしまい、こちらが恐縮してしまいました。
天気はいいんですけどねえ
台風の影響がそろそろ出始めているようで、明日・明後日と雨マーク。
今日も朝は雨の予報だったのですが、半日船で出かけたみることにした。
長井港に到着した時は雨はまだ降ってなかったのですが、少しするとパラパラと雨が降り始めます。今日もカワハギ船はガラガラ。スルメイカ船も カワハギ船ほどではないですが 片舷5人ってとこでしょうかね。
5時頃から本格的に雨が降り出しますが、おそらく止むと思って カッパは着ない選択。おかげで下着まで濡れちゃいましたが想定内w。気温は30℃近くあるのでさすがにカッパ着ると それこそ熱中症になるかもしれないし(汗)。
カワハギは子供連れのお父さん2組がやってきて 子供を入れると 総勢5名での出船となりました。
定刻6時 雨の中の出船です。
船は小田和湾を出た辺りで止まり スタートです。
風はほとんど無風、凪に近い状態ですが、台風の影響で 長周期のうねりがやってきています。
一昨日とはポイントも異なるのですが カワハギはおろか外道含めて 全く触りがない・・・。誘っても何をしても・・・潮はトロンと流れているのに、おかしい・・・・
ポイント替えをしても やはり魚の活性が極めて低いです。
7:30頃には 雨が上がって太陽が姿を見せます。
それまでに釣ったのは キタマクラが1匹、エソ2匹、トラギスとベラ数匹くらい。
(今年はエソが多いです)
8時過ぎ、船長は深場に移動。水深40~50M!!?
深場に移動すると ベラの活性が少し上がってきますが、カワハギの触りは相変わらずゼロ(汗)。それでも船はずっと深場を流し続けます。
この長周期のうねりがあるときは 経験的に カワハギはなぜか釣れない・・・今日もそうなのか??この時点で 船中カワハギゼロ!?
半ばあきらめかかていた8:57 待望の当たりが突然出たよ!
25.5センチ! 船長も操舵室から出てきて いや~~ ホッとしたよ! とのことで
写真を撮ってくれました。
その後 気合を入れ直しますが、海の中は依然として 低活性。元気なのはベラだけ?(汗)
9:30頃からはやや浅場寄りの中深場に移動。
うねりが大きいです・・・と思ってた矢先、いきなり当たりが出て これまた25.5センチのカワハギ
子供連れのお客さんが2組・・・釣ったカワハギが1枚・・・まずいよなあ・・・と内心思っていたので この2枚目が釣れてホント自分でもうれしかったです。
同じポイントでもう1枚掛けたのですが、巻き上げ途中でフッと軽くなってしまい、サヨナラ。
そのまま10時を迎え、ストップフィッシング。
釣ったカワハギは奇しくも同じサイズ、2組の方にそれぞれ1枚づつ差し上げました。陸に上がってもお礼をされてしまい、こちらが恐縮してしまいました。
天気はいいんですけどねえ
はやく台風が抜けてほしいです。
2019/08/11
こんなカンカン照りの日は午前船(カワハギ釣り)
昨日は 台風の影響でうねりが入っていると思って 釣りは遠慮していたのだが、思ったほどうねりは大きくなかった様子・・・。
さて、久比里からカワハギ釣りに行こうかとも思ったのだが、日射病・熱中症になりそうな激暑・・・儀兵衛丸から午前船に乗ることにした。餌は前回の残りと冷凍庫に確か保存していたアサリがあったはずw
土曜日の釣果は 午前船で4枚、午後船で1枚!?
もともとこの時期はあまり釣れない上に、今シーズンのひどさを考えると まあ目標5枚くらいかな??
朝 船宿についてみたら カワハギ船のお客さんは自分が一番乗り。昨日の釣果が釣果だからなあ・・・一方でスルメイカ釣りの船は満員御礼とのこと。
出船45分前の段階でも カワハギ船は自分一人・・・こりゃあ 久々の大名釣り? (^^;)
と思っていたら 子供連れのお父さんがやってきたのですw。
出船間際にもう1名やってきて 今日は寂しく4名での出船。
左舷は自分だけ・・・後でよく考えたら 日射の当たる側だものねww
定刻6時出船。
問題のうねりですが、岸寄りの浅場はかなり大きなうねりが入っていて、波頭が自分の目線くらいありました(大汗)
船長 浅場を避けてやや沖合のポイントへ
6:12 スタート
1枚目を釣ったのは 6:45 26センチの良型!
操舵室から船長が出てきて、「ようやく型をみたね? 26センチくらい?」と聞かれました。まさにビンゴ! さすがプロ!?(汗)
続いて その5分後 2枚目(21センチ)
7:05 3枚目 24センチ
カワハギ、居るとこにはいるんですね(汗)
流しているポイントは うねりがあまり気にならない場所ですが
沖の浅場は 白波が立って うねってます!
この後 ちょっと手詰まり・・・45分後・・・
7:50 4枚目 22センチ
8:00 5枚目 21センチ
8:03 6枚目 20センチ
当たるポイントだと 連荘! でも長く続かない・・・
ここからまた沈黙。
掛かってくるのは トラギスとベラ、そしてキタマクラ。
キタマクラがすごいです。
船長また浅場に戻って流してくれたりもしたのですが こちらはカワハギがお留守。
でまたまた中深場へ戻ります。
9:10 7枚目 20センチ
9:20 8枚目 これまた20センチ
この直後から約30分は 1投1匹、怒涛のキタマクラフィーバー!! 遠投しても宙に浮かしてもダメ! 完全にロックオンされちゃってるww
キタマクラは誰も持って帰らないし、海鳥も食べないので 駆除の意味で船上死の刑に
9:59 9枚目 24センチ で10時ストップフィッシング
船中0~9枚
キタマクラは21匹の釣果。
今日は子供連れのお父さんの姿が見えたので 釣れてなかったらカワハギを差し上げようと思って活かし桶の中でカワハギはキープ。船長に言って、後で差し上げてもらいました。
自宅に戻ったのは11時半。
釣りをしてお昼ご飯を自宅で食べて冷たいスイカを食す! 夏休みをエンジョイしてます (^^♪

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さて、久比里からカワハギ釣りに行こうかとも思ったのだが、日射病・熱中症になりそうな激暑・・・儀兵衛丸から午前船に乗ることにした。餌は前回の残りと冷凍庫に確か保存していたアサリがあったはずw
土曜日の釣果は 午前船で4枚、午後船で1枚!?
もともとこの時期はあまり釣れない上に、今シーズンのひどさを考えると まあ目標5枚くらいかな??
朝 船宿についてみたら カワハギ船のお客さんは自分が一番乗り。昨日の釣果が釣果だからなあ・・・一方でスルメイカ釣りの船は満員御礼とのこと。
出船45分前の段階でも カワハギ船は自分一人・・・こりゃあ 久々の大名釣り? (^^;)
と思っていたら 子供連れのお父さんがやってきたのですw。
出船間際にもう1名やってきて 今日は寂しく4名での出船。
左舷は自分だけ・・・後でよく考えたら 日射の当たる側だものねww
定刻6時出船。
問題のうねりですが、岸寄りの浅場はかなり大きなうねりが入っていて、波頭が自分の目線くらいありました(大汗)
船長 浅場を避けてやや沖合のポイントへ
6:12 スタート
1枚目を釣ったのは 6:45 26センチの良型!
操舵室から船長が出てきて、「ようやく型をみたね? 26センチくらい?」と聞かれました。まさにビンゴ! さすがプロ!?(汗)
続いて その5分後 2枚目(21センチ)
7:05 3枚目 24センチ
カワハギ、居るとこにはいるんですね(汗)
流しているポイントは うねりがあまり気にならない場所ですが
沖の浅場は 白波が立って うねってます!
この後 ちょっと手詰まり・・・45分後・・・
7:50 4枚目 22センチ
8:00 5枚目 21センチ
8:03 6枚目 20センチ
当たるポイントだと 連荘! でも長く続かない・・・
ここからまた沈黙。
掛かってくるのは トラギスとベラ、そしてキタマクラ。
キタマクラがすごいです。
船長また浅場に戻って流してくれたりもしたのですが こちらはカワハギがお留守。
でまたまた中深場へ戻ります。
9:10 7枚目 20センチ
9:20 8枚目 これまた20センチ
この直後から約30分は 1投1匹、怒涛のキタマクラフィーバー!! 遠投しても宙に浮かしてもダメ! 完全にロックオンされちゃってるww
キタマクラは誰も持って帰らないし、海鳥も食べないので 駆除の意味で船上死の刑に
9:59 9枚目 24センチ で10時ストップフィッシング
船中0~9枚
キタマクラは21匹の釣果。
今日は子供連れのお父さんの姿が見えたので 釣れてなかったらカワハギを差し上げようと思って活かし桶の中でカワハギはキープ。船長に言って、後で差し上げてもらいました。
自宅に戻ったのは11時半。
釣りをしてお昼ご飯を自宅で食べて冷たいスイカを食す! 夏休みをエンジョイしてます (^^♪

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2019/08/10
ブユ・ヌカカに刺された? その対処法
やられてしまいました!!
これ、たぶん ブユ・ヌカカ系の虫にやられたと思うのです。 自分の左腕
かれこれ 1週間 痒みが続いています。露出させていた覚えがないんですけどねえ・・・
更に 背中も7か所くらい刺されてます(大汗)
背中なんて 絶対 屋外で露出させてないよ!
掻いちゃうと 掻き壊しになって化膿したり跡が残ってしまうので要注意。
虫刺され用の自分の常備薬。
市販されている ステロイド入りのお薬では
おそらく フルコートf と ベトネベート が最強! ムヒアルファEXも少しだけステロイドが入ってます。 ベトネベートの方がちょっとお安いかな?
常用すると副作用が心配なステロイド入り軟膏ですが、ブヨ・ヌカカ系は これに頼るしかありません。(ステロイドが入っているものは 自分は 顔には決して塗りませんよ)
数時間経過すると薬効が消えて また痒くなるけどw
そういうときは、容器は何でもいいのですが 例えば、コップに「熱い」お湯を注ぎ そのコップを患部に当てる!(やけど注意) そうすると痒みが霧散します。
夜は無意識のうちに掻き壊してしまうので お風呂上りに 軟膏を塗ってから
噛み跡部に 絆創膏を貼って寝てますww
これで効かなければ 素直に 皮膚科に行った方がよいです。もうちょっと強いお薬を処方してくれます。自分もお世話になったことがあります。
2019/08/08
明後日より夏休み
明日会社に行ったら いよいよ夏休み!
何回かはカワハギ釣りにも行きたいと思ってはいるのですが 台風が近づいてますし、どうなりますかね・・・
さて、本日ようやく 『大地の子』(山崎豊子)を読了しました。
15日かかってしまいました(汗)
台風が近づいているということを知った時点で かねてより読みたいと思っていた本をポチ。本日到着です。
左から
『どくとるマンボウ昆虫記』(北杜夫)
『伊豆の踊子』(川端康成)
『オン・ザ・ロード』(ジャック・ケルアック)
『二つの祖国』(山崎豊子)
『何でも見てやろう』(小田実)
何を今更! と言われそうですが・・・w
先ほどから まずは 小田実の『何でも見てやろう』を読み始めてます。
何回かはカワハギ釣りにも行きたいと思ってはいるのですが 台風が近づいてますし、どうなりますかね・・・
さて、本日ようやく 『大地の子』(山崎豊子)を読了しました。
15日かかってしまいました(汗)
台風が近づいているということを知った時点で かねてより読みたいと思っていた本をポチ。本日到着です。
左から
『どくとるマンボウ昆虫記』(北杜夫)
『伊豆の踊子』(川端康成)
『オン・ザ・ロード』(ジャック・ケルアック)
『二つの祖国』(山崎豊子)
『何でも見てやろう』(小田実)
何を今更! と言われそうですが・・・w
先ほどから まずは 小田実の『何でも見てやろう』を読み始めてます。
2019/08/04
剣崎沖のカワハギ釣りが解禁になったのでちょこっと行ってみた
8/1に剣崎沖が解禁となりました。8/1の仕立てに乗ってた某氏に聞いたら、船中「ボ」の人も居たりと、やはりというかなんというか剣崎沖のカワハギも個体が極めて少ないようで、おまけに潮がかっ飛んでいるとのことでした。
それでも出かけたくなってしまうのが釣り師の性(サガ)。自分含めてホントどうしようもなくバカバカですw
船宿についてみると カワハギ船は2隻出し!? 空いてた左舷ミヨシに座ることにしました。船宿が開いてから若女将に聞くと カワハギ釣りのお客さん総勢40人程の予約が入っているとのこと!!
土曜日だけ激込み、らしく正直、明日の日曜にしておけばよかったな、とちょっと後悔w
アサリを剥いていたら、どこかで見た姿・・・皮研の〇野さんでした。
大〇さんとおしゃべりしながら殻剥きをしてたら なんとパン屋さんも現れました!?
他のお客さんとも話をしてると 剣崎沖解禁と聞いて1年ぶりにきたよ、とのこと。
おそらくそういう方が多かったと思うのですが、話を聞くに どうやら剣崎沖は釣れるんじゃないかなという期待感満載の口ぶり・・・ww。2か月間禁漁でポイントを休ませていたのは事実ですが、例年のような剣崎沖ではないことは明らかw
7時頃からは強烈な夏の太陽が姿を現し かんかん照り。熱中症対策の為に今日はいつも以上に水分(3L分)と塩っ気のおつまみ系の食糧も持ち込んでいます。服は長袖Tシャツ、足元も長ズボン。サンダル履きですがブヨ対策で靴下履いてますw
お客さんもどんどんやってきて、片舷9人~11人くらい座っていたので、総勢40人というのもホントのようです(汗)
ちなみに 久比里御三家のうち こんなに混んでたのは山下丸だけでした。
定刻7時半 河岸払い
船は 剣崎沖を目指します。
8:00 剣崎沖に到着
中潮ですが、潮はちょっと早いようです。
開始早々の8:10 1枚目をゲット 25センチ
まずは ボウズ脱出でホッとしましたw 写真撮ったら即リリース。今日は釣れたカワハギはすべてリリースする予定
やはりというか カワハギの当たりがなかなかでないですね・・・
8:50 2枚目 26センチ
その直後 8:55 3枚目 25センチ
約1時間後の 9:50 4枚目 26センチ
10時頃では剣崎沖に居たのですが、当たりが遠くなってきたせいか 船はやや下浦沖側に移動。
最初の流しのポイントよりも 潮がカッ飛んでいて ちょっと釣りにならない感じになってきます。
10:15 船はさらに東電側に移動していきます。
10:21 ひさびさにカワハギの当たり 5枚目 21センチ
潮がさらにカッ飛び、おもりとPEラインがどんどん流されていくようになります(汗)
11:15 船は完全に下浦沖に移動
潮は相変わらず カッ飛び状態。餌もかじられない。時々 当たりがあるのですが
もれなく キタマクラとトラベラの外道様御一行w
12:00 ひさびさに当たりがあって 6枚目 19センチ
こんな小さなカワハギ、東京湾側では久々に見た気がします。
船上で風は感じるものの、日差しを遮るものはなく、強烈な日差しが容赦なく身体を焼き付けます。水分補給はしているのですが 釣れない状況で心身共に衰弱していく感じ・・・w。 カワハギの当たりが出れば 回復するのと思うのですが・・・・
船は下浦沖から徐々に移動。
14時頃からは突堤の河口側、東電前をずっと流していましたが
自分の座ではカワハギの当たりを出すことができず、14:30ストップフィッシング。
6枚で終了。竿頭は大〇さんで8枚とのことでした。
後から聞いたら〇野さんもほとんどを剣崎沖で釣ったとのこと。
別船は終日剣崎沖の潮裏を流していたようで11枚がトップ。
それにしても 今期のカワハギは 個体数が少なく 今までの定石が当てはまらず手ごわいです。
家に帰って片づけをして夕飯食べて小休止で横になったらそのまま意識を失ってしまい、嫁の声掛けで22時頃気が付きましたw そのまま寝落ち継続ww
翌朝、いつものごとく体重測定してみたら 1キロ落ちてたよ・・・うれしいやら危ないやら・・・・
それでも出かけたくなってしまうのが釣り師の性(サガ)。自分含めてホントどうしようもなくバカバカですw
船宿についてみると カワハギ船は2隻出し!? 空いてた左舷ミヨシに座ることにしました。船宿が開いてから若女将に聞くと カワハギ釣りのお客さん総勢40人程の予約が入っているとのこと!!
土曜日だけ激込み、らしく正直、明日の日曜にしておけばよかったな、とちょっと後悔w
アサリを剥いていたら、どこかで見た姿・・・皮研の〇野さんでした。
大〇さんとおしゃべりしながら殻剥きをしてたら なんとパン屋さんも現れました!?
他のお客さんとも話をしてると 剣崎沖解禁と聞いて1年ぶりにきたよ、とのこと。
おそらくそういう方が多かったと思うのですが、話を聞くに どうやら剣崎沖は釣れるんじゃないかなという期待感満載の口ぶり・・・ww。2か月間禁漁でポイントを休ませていたのは事実ですが、例年のような剣崎沖ではないことは明らかw
7時頃からは強烈な夏の太陽が姿を現し かんかん照り。熱中症対策の為に今日はいつも以上に水分(3L分)と塩っ気のおつまみ系の食糧も持ち込んでいます。服は長袖Tシャツ、足元も長ズボン。サンダル履きですがブヨ対策で靴下履いてますw
お客さんもどんどんやってきて、片舷9人~11人くらい座っていたので、総勢40人というのもホントのようです(汗)
ちなみに 久比里御三家のうち こんなに混んでたのは山下丸だけでした。
定刻7時半 河岸払い
船は 剣崎沖を目指します。
8:00 剣崎沖に到着
中潮ですが、潮はちょっと早いようです。
開始早々の8:10 1枚目をゲット 25センチ
まずは ボウズ脱出でホッとしましたw 写真撮ったら即リリース。今日は釣れたカワハギはすべてリリースする予定
やはりというか カワハギの当たりがなかなかでないですね・・・
8:50 2枚目 26センチ
その直後 8:55 3枚目 25センチ
約1時間後の 9:50 4枚目 26センチ
10時頃では剣崎沖に居たのですが、当たりが遠くなってきたせいか 船はやや下浦沖側に移動。
最初の流しのポイントよりも 潮がカッ飛んでいて ちょっと釣りにならない感じになってきます。
10:15 船はさらに東電側に移動していきます。
10:21 ひさびさにカワハギの当たり 5枚目 21センチ
潮がさらにカッ飛び、おもりとPEラインがどんどん流されていくようになります(汗)
11:15 船は完全に下浦沖に移動
潮は相変わらず カッ飛び状態。餌もかじられない。時々 当たりがあるのですが
もれなく キタマクラとトラベラの外道様御一行w
12:00 ひさびさに当たりがあって 6枚目 19センチ
こんな小さなカワハギ、東京湾側では久々に見た気がします。
船上で風は感じるものの、日差しを遮るものはなく、強烈な日差しが容赦なく身体を焼き付けます。水分補給はしているのですが 釣れない状況で心身共に衰弱していく感じ・・・w。 カワハギの当たりが出れば 回復するのと思うのですが・・・・
船は下浦沖から徐々に移動。
14時頃からは突堤の河口側、東電前をずっと流していましたが
自分の座ではカワハギの当たりを出すことができず、14:30ストップフィッシング。
6枚で終了。竿頭は大〇さんで8枚とのことでした。
後から聞いたら〇野さんもほとんどを剣崎沖で釣ったとのこと。
別船は終日剣崎沖の潮裏を流していたようで11枚がトップ。
それにしても 今期のカワハギは 個体数が少なく 今までの定石が当てはまらず手ごわいです。
家に帰って片づけをして夕飯食べて小休止で横になったらそのまま意識を失ってしまい、嫁の声掛けで22時頃気が付きましたw そのまま寝落ち継続ww
翌朝、いつものごとく体重測定してみたら 1キロ落ちてたよ・・・うれしいやら危ないやら・・・・
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