最初に買った鉄瓶の問題点
1)鉄瓶の底と コンロの五徳のサイズがミスマッチ
写真からは判別が難しいのですが、この鉄瓶、横から見ると なめらかな曲線を
「描いてない」のです。
鉄瓶の底の径が 妙に小さくて コンロの五徳のサイズよりも小さい・・・
で、どうなるかというと コンロの炎の吹き出し口のところに鉄瓶の底が位置していて
収まりが悪い。
鉄瓶が斜めになった状態になると 中のお湯(水)がこぼれる恐れがあります。
水を7分目くらいまで入れるようにすればいいのでしょうが・・・。
2)滑らかな曲線を描いていないことと関係するのですが
鉄瓶の中を覗くと「段差」が存在しているのです。全周に渡って、庇(ひさし)のようなイメージです。
どうなるかと申しますと、その部分に水が溜まって サビサビ・・・(汗)
もちろん 使用した後は 鉄瓶を軽く空焚きして 水分を飛ばしていたのですが
鉄瓶の底は完全に水分を飛ばせても その段差に僅かに水が残るようです。
まさに 安物買いの銭失い と地でやってしまった状況ww
そんな折に たまたまこれを見つけました。一目ぼれの衝動買い?w
東屋 水沢姥口鉄瓶
売り切れのショップがほとんどでしたが、運よく1個だけ残っていたショップを見つけて入手できました。
届いてから毎日 朝晩 お湯を沸かして 緑茶を入れてます。
自分、愛着を持ったグッズは軽く20年くらいは使ってるので、これは死ぬまで愛用、かなww
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