12月末~年始にかけて こんなの観てました紹介
電子書籍編
『帰郷/浅田次郎』
確か2015年末に賞を取られてた本だと思います。戦争の悲惨さをオブラートで包んだように述べられてます。フィクションだけど 考えさせられます・・・。
『強父論/阿川佐和子』
娘を持つ父親 あるいは 全てに女性に捧げる本(おおげさか?)
よくぞ脱線せず(積み木崩しみたいにならないで) 立派な大人になられた阿川佐和子さんにエールを送りたい。娘を持つ父親にとっては こんな亭主関白がよく許されたもんだ・・・自分なんか・・・って、免罪符的書籍?ww
ビデオ編
『高い城の男』
アマゾンプライムに入っている人なら無料でビデオが観れます。フリンジ的な香り(パラレルワールド)もしてますが・・・セカンドシーズンが待ち遠しいです。個人的に◎
↓は書籍だけど 一応貼っとく
『バイオハザードⅤ』
アクション映画といいますか娯楽で観るならいいけど、個人的には△
『アウトロー』
トムクルーズのジャックリーチャー
これ面白い! 個人的には〇
『ザ・シューター』
アクションモノ? ミステリー的要素も入っていて 面白いです。これも個人的には〇
『ワールド・ウォーZ』
ブラビ主演ですが、個人的には△。ストーリーにもう少し深みが欲しいところ・・・
『サボタージュ』
これも 個人的には△? ×に近いか? シュワルツェネッガーが出なくてもいい
『デッド・シティ2055』
ブレードランナーを期待してみるとガッカリ。個人的には△。娯楽アドベンチャーとしてみるならいいのかな
『フューリー』
実車のティーガー戦車が登場するという ニッチなファン絶賛?w
ストーリー的には 娯楽とみればそれまでだが、よく考えると 深い・・・個人的は〇
『ヘラクレス(2014)』
アクション映画? 個人的には×。
ヘラクレスという言葉の英語の発音は こうだったのか!? と変なところに驚いた映画w
こういう発音です「hˈɚːkjʊlìː」
『ターミネーター 新起動』
もはや 定番もの。過去のターミネータを観たことがある人なら分かるが、いたるところに
名セリフが出てきて ちょっとオチャラケてて食傷気味w 個人的には楽しめたので〇
『K-19』
2003年に作られた映画というのがある意味凄い。福島原発事故と重ね合わせてみると 非常に重い・・・人間の生き様についても考えさせられる。個人的には◎
『パッセンジャーズ』
最期まで観ないと分からない映画です。個人的に◎
『ボウリング・フォー・コロンバイン』
マイケルムーア監督、傑作だと思う。
アメリカが抱える銃の問題を描いたドキュメンタリーだが 今の日本に照らし合わせると 考えさせられる映画。日本でも政治家が不安をあおるようなことを盛んに言ってるが・・・根っこは同じ・・・だと思う。個人的に ◎◎、いやさんじゅうまるを上げてもいいよw
これ、今 見てる最中。完全に娯楽ですww
『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』
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