日本人が去年の秋から拉致されている状況の今の時期に中東でアフォな言動をやっておいて、一部には誤った英訳で、という意見もありますが、それはそれ、きちんと伝える能力欠如ということ、で、シラッとしているボン○ラ首相は論外ですが、優秀な官僚の巣窟・外務省はこうなることを予想できてたんじゃないかと思うわけよ。それすら予見することができなかったのであれば外務官僚を名乗る資格はございません。
あるいは、何か隠された意図、世論誘導の布石・・・?(汗)
自分、学生時代に世界史を選択しなかったので、中東の情勢に疎いですが、さすがに、それはあかんやろ!? ということで これを購入。ボタン一つで 瞬間的に自分のスマホにダウンロードされます。便利な反面、支出金額をよく考えないと 電子書籍貧乏になるかもww
中東諸国と言っても、各国の成り立ちや考え方が異なっていて、それを優しく解説してくれてます。
さすが池上さん (^^
理科系に限って言えば、効率的な受験勉強という観点からは世界史は不要なのですが、長い目で見れば、特にこれからの時代は 中高生の時に世界史を履修することは意義ありと感じたソノマです。
で、これも予約しちゃいました。
もっか アマゾン「外交・国際関係」ベストセラーNo.1
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