お茶ミル 京セラとポーレックス 比較

単身赴任先で購入したお茶ミル　

この時は　ポーレックス製を購入しました。



さすがに冬場は　コーヒーを飲む機会が多いのですが、それでも　ほぼ毎朝　緑茶を飲むので　大活躍。

単身赴任先と　自宅の往復ですから、長期休暇の際は　このお茶ミルをハンドキャリーしてますが、週末だけだと　さすがに毎度毎度のハンドキャリーは・・・ね・・・

もう1台購入しようと思って　アマゾンを覗いてみたら　ポーレックス製のお茶ミル　結構な値上がりしてるじゃないですか？　(^^;

ポーレックス社の対抗馬の　京セラ製のそれ　を今回　横浜の自宅用に購入してみました。

仕様をみれば　わかりますが、ポーレックス製より　でかい！？
機構はほぼ同じですが、京セラ製のお茶ミル、いったい何杯分？っていうくらいお茶っ葉が入ります。

早速　ゴリゴリしてみた感想
・京セラ製の方が　筐体が大きい分　ハンドルを回す時　楽に回せます。

・出てくるお茶の粉は　調整できるのですが　両者ほぼ同等。

・挽いたお茶が溜まるポットは　京セラの方が　円錐形なので　扱いやすい


本体価格は　京セラの方がお安いです。耐久性は　わかりませんけど、コンパクト性を取るならポーレックス、大きいのが苦にならないのであれば京セラ　でいいのかなと思います。